利用案内
このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。
- 開館時間・休館日
- 利用登録する
- 資料を借りる
- 借りた資料を返す
- 資料を予約する
- 今度読みたい本に登録する
- 読書記録を残す
- 資料を探す・調べる
- メールアドレスの登録・変更
- メールマガジン
- 図書館情報ボックス(自動音声応答システム)
- インターネット用パソコン
- オンラインデータベース
- 国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
- 電子書籍・オーディオブック
- コピーサービス
- 団体への貸出し
- 寄贈図書等について
- 視聴覚室・会議室等の貸出し
開館時間・休館日
開館時間
施設 | 平日 | 土・日・祝休日 |
---|---|---|
光が丘図書館・練馬図書館・石神井図書館・平和台図書館・大泉図書館・関町図書館・稲荷山図書館・小竹図書館・南大泉図書館・南大泉図書館分室(こどもと本のひろば)・南田中図書館 高野台受取窓口・豊玉受取窓口・石神井公園駅受取窓口・大泉学園駅受取窓口・北町受取窓口・上石神井受取窓口 |
午前9時~午後8時 | 午前9時~午後7時 |
貫井図書館・春日町図書館 | 午前9時~午後9時 | 午前9時~午後9時 |
休館日
月曜日(豊玉受取窓口のみ、毎週水曜日に休館日します)
ただし、以下の月曜日は開館します。
第1月曜日 |
平和台図書館・関町図書館・稲荷山図書館・南大泉図書館・南大泉図書館分室(こどもと本のひろば) |
---|---|
第2月曜日 |
光が丘図書館・練馬図書館・石神井図書館・小竹図書館・高野台受取窓口・石神井公園駅受取窓口・大泉学園駅受取窓口・北町受取窓口・上石神井受取窓口 |
第3月曜日 |
大泉図書館・貫井図書館・春日町図書館・南田中図書館 |
(注記)休館日が祝休日(国民の祝日・振替休日・国民の休日)にあたるときは開館し、直後の祝休日でない日が休館日になります。
年末年始(12月29日から1月4日)
特別館内整理日
利用登録する
資料を借りるときや予約をするときは、利用登録が必要です。
利用登録ができる方
- 練馬区にお住まいの方
- 練馬区内に通勤・通学している方
- 隣接区市にお住まいの方(隣接区市:中野区、杉並区、板橋区、豊島区、武蔵野市、西東京市、新座市、朝霞市、和光市)
登録方法
図書館(分室含む)および図書館資料受取窓口で、利用登録をすることができます。
ご本人が来館のうえ、利用登録申込書に必要事項を記入して、住所・氏名・生年を確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカードなどの原本)と一緒にカウンターへお出しください。
練馬区内に通勤・通学している方は、在勤・在学を証明できるものも必要です。
登録時に、練馬区立図書館利用カード(利用カード)を発行します。
※保護者の方がお子様の登録の申し込みを行う場合については、「よくある質問」をご覧ください。
代理人による登録
病気等の理由でご本人が来館できない場合、代理人による利用登録ができます。
以下のものをお持ちのうえ、カウンターで手続きをしてください。
- 登録者の住所・氏名・生年を確認できるもの(原本)
(注記)練馬区内に通勤・通学している方は、在勤・在学を証明できるものも必要です。 - 代理人の住所・氏名を確認できるもの
- 登録者が記入した委任状
登録更新
利用カードの有効期間は、登録日・更新日から2年間です。
有効期限の28日前から、図書館(分室含む)および図書館資料受取窓口で更新することができます。
更新時は、ご本人が、利用カードと住所・氏名・生年の確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカードなどの原本)をお持ちください。練馬区内に通勤・通学している方は、在勤・在学を証明できるものも必要です。代理人による更新手続きも、登録時と同様の確認書類等が必要です。
※保護者の方がお子様の登録更新の申し込みを行う場合については、「よくある質問」をご覧ください。
利用カードの有効期限を過ぎた場合でも、一定期間、ホームページや館内資料検索機で貸出・予約状況等を確認することができます。長期間更新をせず、利用カードが使用できなくなった場合は、あらためて利用登録の手続きをしてください。
登録内容の変更
住所、氏名、電話番号が変わったときは、住所・氏名・生年を確認できるもの(運転免許証・マイナンバーカードなどの原本)をお持ちのうえ、図書館(分室含む)および図書館資料受取窓口で手続きをしてください。
電子申請
電子書籍やオーディオブックを利用する際に、図書館に来館しなくても手続きが完了するよう、電子申請を受け付けています。
練馬区にお住まいの方で中学生以上の方は、図書館ホームページから、利用登録・登録内容変更・更新を申請することができます。
詳細については、利用登録・登録内容変更・登録更新の電子申請をご覧ください。
ご登録いただいた情報の取り扱い
- 利用登録情報は、本やCDなどの資料の貸出管理に使用します。
- 利用登録情報は、予約資料が用意できたときや返却期限が過ぎた資料の返却のお願いなど、図書館から必要な連絡をするために使用します。なお、この連絡には、コンピュータによる自動通知も含みます。
- 個人情報保護に関する法律を遵守し、個人情報を適切に取り扱います。
資料を借りる
借りたい資料を、利用カードと一緒にカウンターにお持ちください。
利用カードをお持ちでない場合は、スマートフォンで図書館ホームページから利用者のページにログインした際に表示されるバーコード画面を提示してください。
また、図書館内の自動貸出機で資料を借りることもできます。ただし、CD・カセットテープ・DVD・ビデオテープ・大型の本・布の絵本などは自動貸出機で借りることはできません。
貸出点数・貸出期間
貸出点数と期間は、全館あわせて下表のとおりです。
資料の種類 |
点数 |
期間 |
---|---|---|
本・雑誌・紙芝居・CD・カセットテープ・レコード |
合わせて15点以内 |
2週間以内 |
DVD・ビデオテープ |
合わせて2点以内 |
2週間以内 |
布の絵本 |
2点以内 |
2週間以内 |
貸出期間の延長
借りている資料の貸出期間は、返却期限内に限り一度だけ延長ができます。延長手続きをすると、手続きをした日の2週間後に返却期限日が延長されます。 カウンター、電話、図書館ホームページ(利用者のページ)、館内の資料検索機、図書館情報ボックスで延長手続きができます。
ただし、その資料がつぎのいずれかに該当する場合は延長できません。
- 次の予約が入っている場合
- 他の区市町村図書館や都立図書館から借用している場合
館内閲覧資料について
新聞、雑誌最新号、「館内」のシールが貼ってある貸出禁止の資料は貸出しできません。
貸出手続確認装置について
図書等の紛失を防止し、資料の適正な管理を図るため、各図書館の出入口に貸出しの手続きを確認する装置を設置しています。装置が反応(ブザーとランプ)しましたら、お手数ですが確認にご協力をお願いします。
〈お願い〉
- 装置に寄り掛かったり、近くに長い時間立ち止まったりしないでください。
- 注意を守っていただければ身体に影響はありませんが、ペースメーカーなどを装着していてご心配な方は、カウンターまでお知らせください。
図書館の資料は皆さまの共有の財産です
- ご利用の資料について、破損・汚損を発見した場合は、カウンターまでお知らせください。
- 万一、資料を紛失・破損・汚損した場合は、図書館へご連絡ください。
- 借りた資料を紛失・破損・汚損または水濡れなどにより貸出しできない状態にされた場合は、原則として同じ資料を弁償していただきます。雨などによる水濡れも弁償の対象となることがありますので、大切に取り扱っていただくようお願いします。
借りた資料を返す
練馬区立図書館所蔵の本・雑誌・CDなどは、すべての練馬区立図書館と図書館資料受取窓口で返却できます。返却の際に、利用カードは必要ありません。
他の区市町村図書館や都立図書館から借用した資料の返却
資料の貸出しを受けた練馬区立図書館へ返却してください。
閉館後や休館日の返却
閉館後や休館日に本や雑誌を返却するときは、返却ポストをご利用ください。ただし、以下の資料は返却ポストに入れないでください。
- CD・DVD・カセットテープ付きの本や雑誌
- CD、カセットテープ、DVD、ビデオテープ、レコード
- 紙芝居、布の絵本
- 他の区市町村立図書館や都立図書館から借用した本・雑誌
(注記)返却ポストは常時ご利用いただけますが、すぐに返却処理を行わないため、データ上「貸出中」のままとなる場合があります。特に、閉館中は原則として返却処理を行いませんので、ご注意ください。
返却期限日お知らせメール
希望をされる方に、貸出中の資料のうち3日後が返却期限日の資料をメールでお知らせします。
メールは、貸出館・返却期限日ごとに、開館日・休館日に関わらず送信します。
お知らせメールの受信を希望する方は、利用者のページで、ご本人が登録をしてください。図書館側では登録できません。
一度登録をすると、ご本人が利用者のページで「希望しない」に変更しない限り、お知らせメールを自動配信します。なお、宛先不明などによりメールが送信エラーになった場合でも、電話等での連絡やメールの再配信はいたしません。
返却期限をお守りください
他のお客様のご迷惑となりますので、返却期限は必ずお守りください。返却が遅れた場合、新たに資料を借りることはできなくなります。
資料の返却をお願いするために、図書館から電話(自動音声)やメールなどで返却期限日経過のお知らせをしています。
資料を予約する
貸出し中や他の練馬区立図書館にある資料等を、予約して取り寄せることができます(一部の資料を除く)。
予約点数
予約点数は、全館あわせて下表のとおりです。
資料の種類 |
点数 |
---|---|
本・雑誌・紙芝居・CD・カセットテープ・レコード |
合わせて15点以内 |
DVD・ビデオテープ |
合わせて2点以内 |
布の絵本 |
2点以内 |
予約方法
- 図書館ホームページ
- 館内の資料検索機
- 図書館および図書館資料受取窓口のカウンター
- 図書館へのお電話
(注記)
- 図書館ホームページと館内の資料検索機から資料を予約するにはパスワードの登録が必要です。利用者メニューの新規パスワード登録から、登録してください。
- ご本人が借りている資料や予約している資料を、さらに予約することはできません。
予約された資料が用意できたときの連絡方法
原則として、予約された資料は、用意ができた当日または翌開館日にお知らせします。連絡方法は、以下の4つの方法から選べます。
- メール
- 自動音声
- ファックス
- 連絡不要(図書館から連絡を差し上げません)
ただし、図書館ホームページから予約する場合は、「メール」か「連絡不要」のいずれかになります。メールアドレスは、利用者のページのメールアドレス登録・変更から登録してください。
上記の連絡方法が困難な方はご相談ください。
用意ができた資料の取り置き期間
用意ができた資料は、連絡日(連絡不要の場合は資料が用意できた日)から1週間、図書館でお預かりします。お預かりする期間(取り置き期間)を過ぎても受け取りがない場合は、予約が取り消されます。
なお、取り置き期限日は、1度だけ延長できます。延長期間は元の取り置き期限日から1週間です。図書館ホームページ、館内の資料検索機、図書館情報ボックス、受取館へのお電話などで延長手続きができます。
ただし、その資料がつぎのいずれかに該当する場合は延長できません。
- 次の予約が入っている場合
- 他の区市町村図書館や都立図書館から借用している場合
予約の取り消し、連絡方法・受取館の変更、予約繰下期間の登録・変更・削除
以下の方法で、予約の取り消し、連絡方法・受取館の変更、予約繰下期間の登録・変更・削除ができます。
- 図書館ホームページの利用者のページ
- 館内の資料検索機の利用者のページ
- 図書館および図書館資料受取窓口のカウンター
- 図書館へのお電話
予約の取り消しは、上記1と2では、「予約解除可能」の表示がある資料のみ可能です。表示がない場合は、受取館まで直接ご連絡ください。
連絡方法・受取館の変更は、上記1と2では、「変更」の表示がある資料のみ可能です。表示がない場合は、受取館までご連絡下さい。ただし、移送中や受取館に届いた後の変更はお受けできません。
予約繰下期間の登録・変更・削除は、上記1と2で、「変更」の表示がある資料のみ可能です。
〈予約繰下期間〉
予約繰下期間を登録すると、指定した日まで、予約をした資料に予約が割り当てられないようにすることができます。仕事や旅行などで長期間不在になる場合等にご利用ください。
予約をした後に、利用者のページの予約一覧で「変更」が表示されている場合のみ、資料ごとに予約繰下期間の登録・変更・削除ができます。
予約時にその資料が在庫している場合や、既に予約が割り当てられた後は、予約繰下期間の登録・変更はできません。
巻数順予約
上下巻やシリーズものの資料について、指定した順番で受け取ることができます。
予約の際に、巻数順指定をして予約してください。予約後でも、利用者のページの予約一覧の上部にある、「巻数順予約の追加・変更・解除」ボタンから、巻数順予約の指定や解除ができます。(すでに貸出し準備がされている資料を除きます。)
(注記)
- 巻数順予約を行った資料を全て同時にご用意するものではありません。
- 巻数順予約をした資料のうち順番が1番目の資料が用意されない限り、2番目以降の資料が在架となっていても提供されません。
未所蔵資料の予約
未所蔵資料の予約ができる方
利用登録をしている練馬区在住・在勤・在学の方
※視覚障害者等サービスまたは外出困難障害者等図書館資料郵送サービス利用者の方を除きます。
未所蔵資料の予約点数
予約点数15点以内に含めます。
未所蔵資料の予約方法
- 予約カードを図書館(分室含む)のカウンターに提出する。
- 図書館(分室含む)に電話する。
- 図書館ホームページから予約する。
(注記)3の詳細については、図書館ホームページからの未所蔵資料の予約をご覧ください。
予約できる資料
練馬区立図書館に所蔵が無い図書・雑誌
- CD・DVDなどの視聴覚資料
- マンガ・学習参考書・問題集など
- 発売が決定していない本・雑誌
(注記)図書館ホームページからは、発売前の本・雑誌、洋書・洋雑誌を予約することはできません。
予約上の注意
- 図書館資料受取窓口では、未所蔵資料の予約は扱っていません。また、未所蔵蔵資料の予約は、図書館資料受取窓口を受取館に指定することはできません。
- 予約された本については、購入を検討させていただくほか、他自治体図書館で所蔵している本や雑誌のバックナンバーは、取り寄せてご利用いただくことができます。資料の取り寄せには日数がかかります。また、資料によっては、取り寄せ不可、館内閲覧利用のみ、複写不可等の場合があります。
- 予約順位は、受付方法(窓口、電話、図書館ホームページ、館内の検索機)を問わず受付時刻の順番となります。
- 未所蔵資料予約の状況は、利用者のページの「未所蔵Web予約申請」および「未所蔵Web予約お断り」から確認することができます。
購入希望
練馬区立図書館に所蔵していない資料の購入を希望される場合は、図書館にある「資料購入希望カード」をご提出いただくか、「ご意見・ご要望」のメールフォームに資料のタイトル・著者・出版社・出版年等を記入して送信してください。ご希望の内容は参考とさせていただきますが、購入をお約束するものではありませんので、予めご了承ください。
今度読みたい本に登録する
図書館ホームページ(携帯を除く)や資料検索機で、練馬区立図書館所蔵の気になる資料を「今度読みたい本」に登録することができます。
「今度読みたい本」を登録するには、練馬区立図書館の利用登録とパスワード登録が必要です。
「今度読みたい本」は、利用者のページにログインしたご本人以外が確認することはできません。登録状況は図書館ではわかりませんので、ご了承ください。
利用方法
- 登録は1人200点までです。
- 本やCDなどの検索結果一覧、雑誌の巻号一覧、各種資料一覧、利用者のページの貸出一覧から「今度読みたい本」に登録することができます。
- 登録した資料は、利用者のページの「今度読みたい本」一覧で確認できます。
- 「今度読みたい本」一覧から資料を予約することができます。また、登録を削除することができます。
- 「今度読みたい本」一覧で、グループを作成・編集し、作成したグループ別に資料を登録することができます。
- 「今度読みたい本」には、メモをつけることができます。メモは「今度読みたい本」一覧で編集できます。
(注記)
- スマートフォンでは、グループの作成・編集、グループを選択しての登録はできません。
- 他自治体から借用中の資料を、利用者のページの貸出一覧から「今度読みたい本」に登録することはできますが、「今度読みたい本」一覧から予約することはできません。
- 「今度読みたい本」に登録中の資料が、不明・汚破損により練馬区立図書で未所蔵となった場合、登録は残りますが、「今度読みたい本」一覧から予約することはできなくなります。 予約をしたい場合は、図書館までお電話ください。
- 「今度読みたい本」の登録は、予約、貸出し、返却をしても削除されません。
読書記録を残す
図書館で借りた資料を読書記録として残すことができます。
読書記録を残したい場合は、図書館ホームページや館内の資料検索機で、利用者のページから設定してください(スマートフォンからは設定できません)。読書記録の設定、確認、削除はいつでもできます。
なお、読書記録は、利用者のページにログインした本人以外が確認することはできません。図書館では確認できませんので、ご了承ください。
資料を探す・調べる
図書館ホームページや館内にある資料検索機で、タイトル、著者名、テーマなどから図書館資料を探すことができます。(資料検索のページ)
資料が見つからないときや、資料検索機の使い方がわからない場合は、おたずねください。
(注記)高野台受取窓口には資料検索機はありません。
調べもの相談(レファレンス)
調べものや資料の検索をお手伝いいたします。「調べ方がわからない」「こんなことを知りたい」というときは、お気軽にご相談ください。
WEBレファレンスサービス
ホームページで「WEBレファレンスサービス」をご利用いただけます。
WEBレファレンスサービスのご利用には、練馬区立図書館の利用登録とパスワード登録が必要です。
利用方法などの詳細は、「調べもの相談・レファレンス事例集」をご覧ください。
メールアドレスの登録・変更
予約資料が用意できたときの連絡方法をメールにするためには、メールアドレスの登録が必要です。
ただし、メールアドレスを登録するだけでは、メールでの連絡は受け取れません。予約時の連絡方法に「メール」を選択していただく必要があります。
返却期限経過のお知らせについても、メールを使用しています。
(注記)
- メールアドレスは必ず半角英数字で正しく入力してください。
- メールアドレスの最初や最後に不要なスペースなどを入力しないでください。
- 次の条件に当てはまるメールアドレスには図書館からのメールを送信できませんので、ご注意ください。
全角文字や「*(アスタリスク)」などメールアドレスに使用できない文字、記号を使用している。
「‐(ハイフン)」や「.(ドット)」が連続している。
「‐(ハイフン)」や「.(ドット)」の後に「@(アットマーク)」が続いている。 - 迷惑メール対策などで着信拒否設定をされている方は、練馬区立図書館のドメイン「lib.nerima.tokyo.jp」に対して受信許可設定を行ってください。
メールマガジン
練馬区立図書館では、臨時休館等図書館からのお知らせ、各館実施のイベント案内、おすすめ資料の紹介などを掲載したメールマガジンを毎月第1火曜日に配信しています。メールマガジンの登録には、事前に練馬区立図書館の利用登録およびメールアドレスの登録が必要です。
(注記)迷惑メール対策などで着信拒否設定をされている方は、練馬区立図書館のドメイン「lib.nerima.tokyo.jp」に対して受信許可設定を行ってください。
図書館情報ボックス(自動音声応答システム)
貸出し・予約の内容や図書館案内などを音声やファクスで答える、電話サービスです。
音声案内に沿って電話機のボタンを押すと、必要な情報を聞くことができます。また、ファクスで詳しい内容を出力することができます。
図書館情報ボックスは、年中無休・24時間ご利用いただけます(ただし、保守作業等で一時停止する場合があります)。
図書館情報ボックスのサービス内容
- 休館案内、館別お知らせ
- 貸出状況の確認、返却期限の延長
- 予約状況の確認、予約資料の受取館変更・取り置き期限の延長
図書館情報ボックス電話番号
03-3939-5489(サンキュー サンキュー ゴヨヤク)
インターネット用パソコン
図書館利用者の情報収集の一助とするため、各図書館にインターネットを利用できるパソコンを設置しています。利用は無料です。
設置館 |
各図書館(こどもと本のひろばを除く) |
---|---|
利用方法 |
カウンターにてお申し込みください。 |
利用時間 |
1回30分 (次にお待ちの方がいない場合に限り、30分延長可能です。1時間利用した場合は、次の申し込みまで15分空けてください。) |
利用制限 |
以下のご利用はできません。
不適切なサイトへのアクセス制限をするため、フィルタリングソフトを使用しています。 |
注意事項 |
プリントアウト(印刷)はできませんので、ご了承ください。 |
オンラインデータベース
光が丘図書館・練馬図書館・関町図書館に8種類の商用オンラインデータベースを閲覧できる専用パソコンを設置しています。
設置館 |
光が丘図書館・練馬図書館・関町図書館 |
---|---|
利用方法 |
カウンターにてお申し込みください。 |
利用時間 |
1回30分 (次にお待ちの方がいない場合に限り、30分延長可能です。1時間利用した場合は、次の申し込みまで15分空けてください。) |
印刷 |
データベース運営先の許可する範囲内にて有料でご利用できます。 白黒A4 10円、白黒A3 10円 カラーA4 50円、カラーA3 80円 |
利用できるオンラインデータベース
データベース名 |
内容 |
---|---|
朝日新聞クロスサーチ |
「朝日新聞」:1984年8月以降の記事テキストと紙面イメージ 2005年11月以降の記事については、切り抜きイメージ(PDF形式)の閲覧が可能 「AERA」:1988年5月以降の記事 「週刊朝日」:2000年4月以降のニュース記事 「朝日新聞縮刷版」:1879年から1999年の紙面イメージ 「知恵蔵」:現代用語辞典 「人物データベース」:各界の有識者を中心に経済人、政治家、研究者、文化人、スポーツ選手ら約35,000人の経歴など 「歴史写真アーカイブ」:主に満州事変前後から敗戦までの写真約1万枚 「アサヒグラフ」:1923年創刊から1956年まで約2,000冊 「英文ニュースデータベース」:ヘラルド朝日(ヘラトリ朝日)2001年4月から2011年2月 AJW(Asia&Japan Watch)2011年3月から (注記)AJWのうちコラム「天声人語」と「社説」の一部は、英文のほか日本語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語でも表示・閲覧することができます。 |
日経テレコン |
過去40年分の新聞・雑誌記事、国内外の企業データベース、人物プロフィール、英文記事など幅広いビジネス情報を収録 |
D1-Law.com |
「現行法規」(現行法検索):現行法令を集大成している『現代法規総覧』を元にしたデータベース 「判例体系」:昭和28年(1953年)以来公刊されてきた『判例体系』のインターネット版。 「法律判例文献情報」:〔文献篇〕法律関係図書、法律専門雑誌・研究紀要等、主要4新聞に掲載された法律関係署名論文・対談等の書誌情報 〔判例篇〕判例情報各誌に掲載された判例の書誌情報 コンテンツ間のリンクにより法令・判例・文献を自在に行き来することができ、法情報全体を円滑に活用できます。 |
MagazinePlus |
国立国会図書館の「雑誌記事索引」の他、1900年代前半から2000年代にかけて刊行された一般誌、専門誌、大学紀要、海外誌紙を収録した雑誌記事(書誌)データベース (注記)雑誌の内容の閲覧はできません。 |
官報情報検索サービス |
1947年の日本国憲法施行日以降、今日までの官報(本紙、号外、政府調達公告版、資料版、目録) |
ジャパンナレッジLib |
70種類以上の辞事典、叢書、雑誌が検索できる国内最大級の辞書・事典サイト |
ヨミダス |
「読売新聞」:1874年(明治7年)の創刊号から最新号(前日付)までの読売新聞記事の検索・閲覧が可能 「現代人名録」:現代の内外のキーパーソン約23,000人の人物データを収録 |
毎索 |
1872年(明治5)の創刊号から現在まで、毎日新聞に掲載された記事の検索・閲覧が可能 創刊号から1999年(平成11)までの毎日新聞過去紙面の検索・閲覧が可能 毎日新聞が戦後実施してきた世論調査結果が、検索可能 |
国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
光が丘図書館と練馬図書館のオンラインデータベース専用パソコンで「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」をご利用いただけます。
調べものなどにご活用ください。
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスとは
国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な約203万点の資料について、国立国会図書館の承認を受けた図書館の端末で閲覧することができるサービスです。
設置館 |
光が丘図書館・練馬図書館 |
---|---|
利用対象 |
練馬区立図書館の利用登録をされている方 |
利用方法 |
利用カードをお持ちのうえ、カウンターにてお申し込みください。 |
利用時間 |
1回30分 (次にお待ちの方がいない場合に限り、30分延長可能です。1時間利用した場合は、次の申し込みまで15分空けてください。) |
注意事項 |
|
利用できる資料
資料種別 |
概要 |
---|---|
図書 |
平成7年までに受け入れた図書 約104万点 |
古典籍 |
明治期以降の貴重書等や清代後期以降の漢籍等 約2万点 |
雑誌 |
明治期以降に発行された雑誌(刊行後5年以上経過したもので、商業出版されていないもの) 約1万タイトル(約83万点) |
博士論文 |
昭和63年から平成12年度に送付を受けた論文(商業出版されていないもの) 約14万点 |
電子書籍・オーディオブック
練馬区立図書館の利用登録をしている区内在住・在学・在勤の方は、電子書籍サービスとオーディオブック配信サービスご利用いただくことができます。
詳細は下記のページをご覧ください。
コピーサービス
著作権法の規定に基づき、図書館資料の一部分を調査・研究用として1部だけコピーすることができます。
コピーは有料です。(白黒1枚10円、カラー1枚50円)
団体への貸出し
区内の学校、保育園、社会福祉施設、地域文庫等の団体は、300冊以内、3か月まで本や雑誌を借りることができます。
初めて利用する場合は、各図書館のカウンターで団体登録が必要です。
寄贈図書等について
寄贈資料の扱いについて
練馬区立図書館では、皆様から寄贈いただいた資料を、蔵書またはリサイクル資料(リサイクルコーナーに置いて必要な方にお持ち帰りいただく資料)として活用させていただいています。
寄贈されたい資料がある場合は、最寄りの図書館までご連絡ください。
皆様から寄贈いただいた資料の活用方法については、図書館で判断させていただきます。図書館の蔵書にならない場合に寄贈資料のご返却を希望される方は、必ずその旨をお伝え下さい。
蔵書として活用させていただく資料は、練馬区立図書館資料管理要綱に基づき、おおむね以下の基準で選定しています。
- 比較的最近に出版されたもので、図書館資料として一定の利用が予測されるもの
- 類書が無く図書館資料として貴重なもの
- 練馬区または東京都について書かれた図書で、地域資料として活用できるもの
- 全集等で欠本が無く、図書館資料として活用できるもの(ただし、出版年月の古い百科事典などを除く)
寄贈を受けられない資料
以下のような資料については寄贈をお受けできません。
- 図書館資料として収集していないもの
例:マンガ雑誌、同窓会名簿など個人情報が記載されているもの、学習参考書・問題集、出版年月の古い百科事典など - 汚損・破損により利用に供することができないもの
例:水濡れ・ページ破れ・書き込みのあるものなど - 著作権法上の制限があり、貸出できないもの
例:DVD・ビデオなど
視聴覚室・会議室等の貸出し
地域のサークル活動・読書会や催しなどのために、区内の団体や事業所・学校に対し、視聴覚室・会議室をお貸しします。利用は有料の場合もあります。
利用時間
開館日の午前9時から午後9時まで
利用申し込み
利用には、事前の申し込みが必要です。
- 読書会、図書館サービスに関連する活動を行う場合は、利用予定日の3か月前の月の初日から利用予定日の直前の開館日まで申し込みを受け付けます。
- 上記以外の場合は、利用予定日の2か月前の月の初日から利用予定日の直前の開館日まで申し込みを受け付けます。
- 春日町図書館の展示コーナー(ギャラリーは、利用日の3か月前の月の初日から申し込みを受け付けます。
詳しくは、利用を希望する図書館のカウンターまたは電話でお問合せください。
視聴覚室・会議室・展示コーナーがある図書館
視聴覚室 : 光が丘・大泉・関町・貫井
会議室 : 光が丘・練馬・石神井・平和台・大泉・関町・稲荷山・小竹・春日町・南田中
展示コーナー: 春日町
(注記)地震等災害発生時は責任者が避難誘導を行ってください。