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光が丘図書館開館30周年記念講演会「新井素子と手嶋政明が語る 練馬と本の魅力」を実施しました(5月31日)

令和7年5月31日(土曜日)、作家の新井素子先生と、書評や文庫解説を手掛ける夫の手嶋政明さんをお招きし、光が丘図書館開館30周年記念講演会「新井素子と手嶋政明が語る 練馬と本の魅力」を開催しました。

当日はあいにくの雨天でしたが、53名の方々にご来場いただきました。

 

講演会では、新井先生の読書や本に対する熱い想いや、練馬ならではのお話を、ご夫婦の和やかな雰囲気でお話いただき、参加者の方々にも笑顔があふれる素敵な時間となりました。

終盤では新井先生のファンの方々からも多く質問が飛び、新井先生のおすすめの本や夫婦円満の秘訣までお答えいただき、会場は大いに盛り上がりました。

 

光が丘図書館開館30周年という節目のイベントで、練馬区に大変ゆかりのあるお二人と、多くの参加者の方々が集まれたことを、光が丘図書館として大変嬉しく思います。

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

講演会の様子(軽量版).jpg

関連本の展示(軽量版).jpg 展示本「くますけと一緒に」(軽量版).jpg

 


掲載日 令和7年7月1日