あたらしい本のおすすめ本

れいわ 4 ねん(2022 ねん)8 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

草のふえをならしたら

草のふえをならしたら

林原玉枝/作 竹上妙/画

福音館書店

おみそしるをつくっていたまこちゃんは、青ねぎを口にくわえてならしてみました。すると、ぶたがやってきて、おてつだいするといいました。草花でつくるふえのたのしい8つのおはなしです。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

じどうぶんがく

コカチン ー草原の姫(ひめ)、海原をゆくー

コカチン ー草原の姫(ひめ)、海原をゆくー

佐和みずえ/作 トミイマサコ/絵

静山社

モンゴル帝国(ていこく)のフビライ・ハンの子コカチン姫は、夫となるアルグン王の元へ船で旅立ちます。海の旅は危険なことばかり。おてんばな姫が大かつやくする物語です。

このほんをさがす
病院図書館の青と空

病院図書館の青と空

令丈ヒロ子/著

講談社

本が大好きな小学5年生の空花(そらは)は、転校したばかりで入院することになってしまいました。病院内の図書館で本を開いていると、本の中からアオと名乗る女の子が話しかけてきて…。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

えほん

ヤングさんのオーケストラ

ヤングさんのオーケストラ

なかえよしを/作 小池敏彦/絵

ポプラ社

ゆうめいなオーケストラのしきしゃのヤングさん。なぜしきしゃになったのかときかれて、コンクールでのゆうしょうがきっかけだとこたえました。しかし「いや、まてよ…」と何かを思い出します。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

かがくよみもの

アリのかぞく

アリのかぞく

島田拓/ぶん 大島加奈子/え

福音館書店

みのまわりでよく見かけるクロオオアリ。じょおうアリがたまごをうみ、うまれてきたはたらきアリたちと大きなかぞくをつくっていきます。どのようにくらしているのか、かんさつしてみましょう。

このほんをさがす
へんしん ーすがたをかえるイモムシー

へんしん ーすがたをかえるイモムシー

桃山鈴子/作 井上大成/解説・監修

福音館書店

ちいさなたまごからうまれたイモムシ。はっぱをたべておおきくなると、かわをぬぎさなぎになります。やがて、さなぎからでてきたのは…。イモムシがチョウにへんしんするようすをしょうかいします。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

そのた

はっこう ー地球は微生物(びせいぶつ)でいっぱい ー

はっこう ー地球は微生物(びせいぶつ)でいっぱい ー

小川忠博/写真・文 横山和成/監修

あすなろ書房

地球にはたくさんの微生物がいます。微生物にはものを発酵(はっこう)させる力があり、チーズやなっとうなど、身近なところで働いています。その様子を写真でみてみましょう。

このほんをさがす
「オードリー・タン」の誕生  ーだれも取り残さない台湾(たいわん)の天才IT相ー

「オードリー・タン」の誕生 ーだれも取り残さない台湾(たいわん)の天才IT相ー

石崎洋司/著

講談社

台湾で新型コロナウイルスが流行した際、素早い対応でマスク不足を防いだIT大臣オードリー・タン。多様性を生む社会を目指すかのじょは、これまでどんな人生を歩んだのでしょう。

このほんをさがす
図書館においでよ