あたらしい本のおすすめ本

れいわ 3 ねん(2021 ねん)4 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

へのへのもへじのおともだち

へのへのもへじのおともだち

宮下すずか/作 市居みか/絵

くもん出版

もじをつかうと、いろいろなかおがつくれます。こうえんのかんばんにかかれた「へのへのもへじ」をみつけた子どもたちは、もじをつかって、いろいろなかおをつくってみることにしました。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

じどうぶんがく

嘘吹(うそふ)きネットワーク

嘘吹(うそふ)きネットワーク

久米絵美里/著

PHP研究所

理子は、周りの人がSNSで流れてくる嘘の情報にふり回されていることが許せません。それに関わっている少年、錯(さく)に、嘘を流すのをやめるように説得しにいきます。しかし、そんな理子にも秘密があり…。

このほんをさがす
大坂城(おおさかじょう)のシロ

大坂城(おおさかじょう)のシロ

あんずゆき/著 中川学/絵

くもん出版

昔、大坂城にはとらがいて、そのえさとして犬をあつめていました。つかまってしまったシロは、とらのまえに出されますが、ほかの犬があきらめるなか、シロは戦いをいどみます。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

えほん

せかいでさいしょにズボンをはいた女の子

せかいでさいしょにズボンをはいた女の子

キース・ネグレー/作 石井睦美/訳

光村教育図書

むかし、きゅうくつなドレスのかわりに、男の人だけがきるふくだったズボンをはいた女の子がいました。それをみて、町のみんなはおおさわぎします。さわぎの中、女の子が学校にいくと…。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

かがくよみもの

うりぼうと母さん

うりぼうと母さん

矢野誠人/写真・文 林良博/監修

大空出版

「うりぼう」はイノシシ赤ちゃんのことです。からだのもようが、やさいのウリににているので、そうよばれています。げんきいっぱいなうりぼうたちの1日を、のぞいてみましょう。

このほんをさがす
ながれぼし

ながれぼし

武田康男/監修・写真  小杉みのり/構成・文

岩崎書店

ながれぼしを見たことがありますか? そのしょうたいは、うちゅうからおちてきたほしのかけらです。あっというまにきえてしまうながれぼしを、写真(しゃしん)でみてみましょう。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

そのた

響け、希望の音 ー東北ユースオーケストラからつながる未来ー

響け、希望の音 ー東北ユースオーケストラからつながる未来ー

田中宏和/著

フレーベル館

東日本大震(しん)災後に、東北三県の子どもたちで結成された「東北ユースオーケストラ」。なやみをかかえながらも、多くの人に支えられ、音楽とともに歩んだ団員たちの記録です。

このほんをさがす
山をつくる ―東京チェンソーズの挑戦(ちょうせん)―

山をつくる ―東京チェンソーズの挑戦(ちょうせん)―

菅聖子/文

小峰書店

林業の会社「東京チェンソーズ」は、東京の森で木を育て、その木をとどける仕事をしています。四季を通じて行われる森での作業や、未来の林業へつなげる取り組みをしょうかいします。

このほんをさがす
図書館においでよ