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<日本の城>
武将や領主の歴史と深く結びついている城。広さや構造、城跡や城下町に至るまで、城について調べだすと興味が尽きません。
図書館で調べるとしたらどんな情報源が有効でしょうか?
[ ]内の数字は請求記号です。館によって異なる場合があります。
- 城の歴史や構造など、日本の建築については、[521]
- 特定の地方の歴史、地理については、[21□](□には地方ごとに1から9の数字が入ります)
- 日本全体の地理、紀行については、[291]
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世界遺産については、[709]
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練馬区や東京都についての地域資料の棚も見てみましょう。
例)城郭、城址、城跡、天守、築城、名城、城下町、江戸城、戦国武将、大名、など
ゼロから分かる!図解日本の城入門
中井均/監修
かみゆ歴史編集部/編
宝島社
2025年6月
戦国期の城と近世期の城とに分けて、それぞれの城の、天守だけではない縄張(城全体の配置や構造)が紹介されています。どういう意図をもってそうした構造で城が造られたのかがわかります。
パーツから考える戦国期城郭論
西股総生/著
ワン・パブリッシング
2021年3月
ここでいうパーツとは、天守はもちろん、堀や土塁、やぐら台などのこと。戦国期の城について、パーツごとにそれぞれどういった形態をしていて、どういった機能をもっていたのかを調べることができます。
図説近世城郭の作事 天守編
三浦正幸/著
原書房
2022年1月
「作事」とは、建築物の工事のことを指します。続編として、櫓・城門編も刊行されており、この2冊で近世期の城郭工事について詳しく調べることができます。
図説近世城郭の普請 石垣編
三浦正幸/著
原書房
2024年5月
上記の「作事」に対して、堀や石垣といった部分の、いわゆる土木工事のことを「普請(ふしん)」と言います。続編として、縄張・城下町編が刊行されています。特に石垣は、天守と並んで注目度の高い部分。石垣だけでも詳細に書かれているので、城めぐりの事前学習にも役に立つでしょう。
関東の名城を歩く 南関東編
峰岸純夫/編
齋藤慎一/編
吉川弘文館
2011年8月
2026年6月現在で、東北から沖縄まで刊行されているシリーズのうちの1冊です。最新の発掘調査の成果に文献の裏付けも加え、豊富な資料と詳細な記述で城址について調べることができます。東京都を含むこの南関東編では、練馬区の石神井城についても記載があります。
図説日本の城と城下町 3 江戸城
◆日本の城について調べる、その他の資料 など
◇参考図書
- 『日本の城辞典』 日本城址研究会/編著 新星出版社 2021.7 [521]
- 『日本城郭辞典』 鳥羽正雄/著 東京堂出版 1995.9 [S521]
- 『図説日本城郭大事典』(全3巻) 平井聖/監修 日本図書センター 2000.2 [521]
◇インターネット
- 公益財団法人日本城郭協会
(https://jokaku.jp/)









