No. 45 れいわ 8 ねん 中学年むけ
ねんれいべつのおすすめ本
| No. | 発行年 | あかちゃんむけ | ようじむけ | 低学年むけ | 中学年むけ | 高学年むけ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 令和8年 | 5 冊 | 14 冊 | 19 冊 | 19 冊 | 19 冊 |
No. 45 れいわ 8 ねん

えほん 花売りセンパチュンチュン ―ネパール・ヒマラヤのむかしばなし―
茂市久美子(文)
アヤ井アキコ(絵)
BL出版
花売りのセンパチュンチュンは、よくばりな男にだまされて、なにもかもをうばわれてしまいました。村から村へとさまよい歩き、ケサル神をまつった古い社にとまると、トラやヒョウなどのけものが次々とやってきて、神様と話をはじめたのです。
えほん あたらし島のオードリー ―研究者の絵本―
川上和人(文)
箕輪義隆(絵)
アリス館
カツオドリのオードリーは、海の中にうかぶ島でくらしていました。ある日、近くで噴火がおこり、島は溶岩におおわれてしまいます。それでも、ここでくらそうと決めたオードリーはおさななじみのガステルと結婚し、巣を作りはじめます。
えほん のうじょうのいえ
ソフィー・ブラッコール(さく)
山口文生(やく)
評論社
おかのむこうの川のほとりに、家がたっています。この家で、12人のこどもたちがうまれてそだち、やがて大人になると、すだっていきました。いまはだれもすんでいないこの家で、かつて家族はどんなくらしをしていたのでしょうか。
えほん きいろいバス
ローレン・ロング(作)
林木林(訳)
あすなろ書房
きいろいバスは、こどもたちを学校まではこぶバスでした。月日がたつと、今度はろうじんをはこぶバスになりました。たくさんの人々をのせ、バスはよろこびでいっぱいでした。さらにときがながれ…。つぎは、だれをのせるのでしょうか。
よみもの マイヤーさんと大きくなりすぎた犬
リリアン・ムーア(作)
レオーネ・アデルソン(作)
小宮 由(訳)
さ・え・ら書房
ノディンさん一家の子犬の名前はバターボール。どんどん、どんどん大きくなったバターボールは、あそんでいるつもりでも町の人をこまらせてしまいます。とうとう、犬の捕獲人のマイヤーさんにつれていかれることになってしまいました。
よみもの それからぼくはひとりで歩くよみも
アリシア・モリーナ(作)
星野由美(訳)
犬吠徒歩(絵)
ほるぷ出版
目が見えない5年生のハイメは、特別支援学校から地域の小学校に転入したばかり。いつも家族と登下校していますが、ある日ひとりで帰ることになってしまいます。予定外のバスに乗ってしまったハイメは、家までたどり着けるのでしょうか。
よみもの 子ねずみウォルターはのんびりや
マージョリー・フラック(作・絵)
おびかゆうこ(訳)
徳間書店
大家族のねずみ一家のすえっ子ウォルターはのんびりや。あまりにのんびりやだったので、家族のひっこしにおいていかれてしまいます。森の中に家族をさがしにいきますが、見つかりません。ウォルターがないていると、歌声がきこえてきます。
よみもの ゴロゴロヤマネコ不動産 ―なんだかあやしいおすすめ物件―
藤重 ヒカル (作)
樋口 モエ (画)
福音館書店
かさ職人のぼくは、ヤマネコ不動産からかさ屋にぴったりの物件をしょうかいしてもらいました。しかも家賃がおどろくほど安いのです。でも、店を始めると、客は人間ではなくネコばかり。そしてどのネコも「ネコヌレ~ズください」というのです。
よみもの サメのイェニー
リーサルンドマルク(著)
シャルロッテ・ラメル(絵)
よこの なな(訳)
岩波書店
二年生のイェニーは、本を読んだり、しずかにひとりで考えたりするのが得意な女の子。先生は、みんなと同じように大きな声で話すのがいいと思っているようです。ある日イェニーが水族館に行くと、サメがしずかにしゃべっているのが聞こえました。
よみもの ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの?
中山 信一(え)
高岡 昌江(ぶん)
あすなろ書房
ゾウのはなのさきをのぞいてみると、わたしたちとおなじで、あなが2つあります。2つのあなは、あのながいはなのどこまでつづいているのでしょう。ゾウのはなのなかのしくみや、どんなふうにはなをつかっているのかみてみましょう。
よみもの 魔女がやってきた!
マーガレット・マーヒー(作)
尾崎愛子(訳)
はたこうしろう(絵)
徳間書店
デイビッドとお母さんが焼く、おいしそうなケーキに目をつけた魔女。何とかして手に入れようとしますが…。くいしんぼうだったり、イジワルそうで本当はしんせつだったり、いろいろな魔女が登場する5つのお話です。
福音館書店
モモちゃんはとなりのおばあちゃんから綿花のタネをもらいました。植木ばちと土をかってきて、ベランダで育てはじめます。花がさいて実ができると、中からふわふわの「わた」が出てきました。このわたをあつめて、つむぐと糸ができるのです。
かがく すずめばち
舘野鴻(作)
福音館書店
はじめはたった1ぴきで巣をつくり、どんどんたまごを産みつづける、きいろすずめばちの女王。休む間もなく幼虫のお世話をする、働きばち。台風やおおすずめばちとのたたかいをのりこえ、新しい女王が命をつないでいきます。
かがく そうだったのか!カタツムリとナメクジ
嶋田泰子(著)
はたこうしろう(絵)
童心社
公園や家の近くでよく見かけるカタツムリとナメクジ。動く速さは?カタツムリのからがこわれたらどうなる?からのないナメクジが身を守る方法とは!?観察すると、にているところとちがうところが見えてきました。
かがく サケの旅 ―ふるさとの川をめざす―
平井佑之介(写真・文)
文一総合出版
川で生まれ、海へ出たサケたちは、再び川にもどると、命がけで卵を産みます。命を終えたサケは、食べ物が少ない冬に卵からかえった赤ちゃんの大切な栄養になるのです。そして大きく育った赤ちゃんは、海へ旅立ちます。
そのた 巨石運搬! ―海をこえて大阪城へ―
鎌田歩(作)
アリス館
大阪城の石垣には、巨大な石がつかわれています。この石は、400年前に人の手で切りだし、船にのせられ、遠い瀬戸内海の島から海をわたって運ばれました。巨石を運ぶ様子を、はくりょくのある絵でしょうかいします。
そのた わたしはみつけた! ―バージニア・アプガー博士の赤ちゃんの命をすくう発明―
キャリー・A.ピアソン(文)
ナンシー・カーペンター(絵)
さくまゆみこ(訳)
子どもの未来社
生まれてきた赤ちゃんの健康をしらべる「アプガースコア」という検査方法があります。これは、アメリカのアプガー博士により、1940年代に開発されました。赤ちゃんの命をすくうこのテストは、現在でも世界じゅうでおこなわれています。








