No. 45 れいわ 8 ねん 高学年むけ
ねんれいべつのおすすめ本
| No. | 発行年 | あかちゃんむけ | ようじむけ | 低学年むけ | 中学年むけ | 高学年むけ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 令和8年 | 5 冊 | 14 冊 | 19 冊 | 19 冊 | 19 冊 |
No. 45 れいわ 8 ねん

えほん ラクダで塩をはこぶ道―サハラ砂漠750キロの旅―
エリザベス・ズーノン(作)
千葉茂樹(訳)
あすなろ書房
マリクのお父さんは、ラクダのキャラバンで都まで塩をはこぶ仕事をしています。マリクはラクダのラクマールといっしょに、はじめて砂漠の旅に加わりますが、砂嵐にあい、荷物をつんだラクマールとはぐれてしまいます。
えほん シリアの秘密の図書館
ワファー・タルノーフスカ(作)
ヴァリ・ミンツィ(絵)
原田勝(訳)
青山弘之 (アラビア語・巻末解説監修)
くもん出版
シリアの町ダマスカスは、とつぜん始まった戦争でたくさんの建物がこわされていきます。ヌールとアミールは、地下に避難する日々の中で、がれきの中から本を拾い集め、秘密の図書館をつくることを思いつきました。
えほん 糸をつむいで世界をつないで
ケイティ・ハウズ(文)
ディナラ・ミルタリポヴァ(絵)
中野怜奈(訳)
ほるぷ出版
うつくしいもようをいれたウズベキスタンの花よめいしょう。ふしぎな力をもつといわれるセイリッシュの人たちの布。人びとはずっとむかしから布を織ってきました。はた織りの音は人と人とのつながりをうたっています。
よみもの ラント!
クレイグ・シルビー(作)
田中奈津子(訳)
静山社
アニーの住む町は水不足のためすっかりさびれてしまい、家族がいとなむ羊牧場も借金をかかえてこまっていました。アニーは犬のラントと障害物レースに出て賞金をかせごうとしますが、ラントにはある問題があって…。
よみもの おおなわ跳びません
赤羽じゅんこ(作)
マコカワイ(絵)
静山社
うまれつき少し足が悪い双葉は、クラスが勝つために「おおなわ大会はでません」と宣言します。すると、自分も見学したいという男子もでてきて…。全員が納得するおおなわ大会はできるのか五年二組のみんなは考えます。
よみもの しじんのゆうびんやさん
斉藤倫(作)
牡丹靖佳(画)
偕成社
ちいさな街に、ふたりのゆうびんやさんがいました。ある日、とうだいもりのじいさんが、てがみをもらったことがないというので、ふたりはてがみを書いてとどけます。やがて、詩のような「すてきなてがみ」のうわさが街中に広まっていきます。
よみもの 復活!まぼろしの小瀬菜だいこん
野泉マヤ(文)
丹地陽子(絵)
文研出版
六年生の鈴は、ママのふるさとで、白くてかわいい花に出会います。それは消えたと思われていた伝統野菜の小瀬奈だいこんでした。伝統野菜が大好きな中学生の牧人と出会い、鈴は小瀬奈だいこん復活の手伝いをすることにしたのですが…。
よみもの わたしに続く道
山本悦子(作)
佐藤真紀子(絵)
金の星社
ケニア人の父と日本人の母の間に生まれたリイマ。ある日、学校で「黒人」と言われ、自分は日本人だという気持ちがゆらぎます。そんなとき、祖母からケニア旅行にさそわれ、自分のルーツを探しに行きます。
よみもの この手はいつか
中山聖子(作)
保光敏将(絵)
文研出版
ある日、かっとなってクラスメイトにけがをさせてしまった五年生の真潮。自分の感情にとまどい、ちゃんとした大人になれないのではないかと不安になります。なやみをかかえたまま夏休みになり、真潮は陶芸家の祖父の家に行くことになりました。
よみもの 風花、推してまいる!
黒川裕子(作)
タカハシノブユキ(絵)
岩崎書店
学校で目立たないように過ごしてきた六年生の成里は、なりゆきで大衆演劇を見に行くことになりました。そこで同じ年ごろの役者「むらさき」と出会い、見とれてしまいます。すると次の日、学校にむらさきが転校生としてやってきて…。
よみもの 森に帰らなかったカラス
ジーン・ウィリス(作)
山崎美紀(訳)
しらこ(画)
徳間書店
ロンドン郊外に住むミックは、ケガをしたニシコクマルガラスのひなをみつけ、ジャックと名付けて家に連れて帰ります。飛べるようになるまで世話をして自然に返そうとしますが…。1957年に、本当にあった出来事に基づいて書かれたお話です。
かがく タコのなぞ ―「海の賢者」のひみつ88―
池田譲(著)
講談社
タコの足は8本?実は、8本あるのは足ではなくて腕なのです。この本では、タコの体や意外な能力について、88のひみつを解き明かしていきます。タコ学者の案内で、不思議な生き物「タコ」をさぐる旅に出発しましょう!
かがく 恐竜のあたまの中をのぞいたら ―脳科学でさぐる恐竜の感覚―
大島英太郎(作)
河部壮一郎(監修)
福音館書店
恐竜のあたまの化石には、脳が入っていた空間が残っています。脳は化石として残らないので、その空間を調べることで、どのように回りを見たり、においをかいだりしていたのかを知ることができます。脳科学から恐竜の謎にせまります。
かがく いのちの楽園 ―熊本サンクチュアリより―
佐和みずえ(作)
静山社
熊本県の山あいにある熊本サンクチュアリは、実験動物の役目を終えたチンパンジーたちがくらす保護施設です。人間の都合に巻き込まれたチンパンジーが、ここでおだやかにくらせるように、スタッフはたくさんの工夫をしています。
そのた 絵画をみる、絵画をなおす 保存修復の世界
田口 かおり(著)
偕成社
美術館や博物館などで見かける美術作品をなおすのは、「修復家」とよばれる人です。作品の歴史や素材、どのような手法で作られたのかを調べ、適切な処置を行います。修復家になるまでの道のりと、修復の過程をみてみましょう。
そのた 移動する民 ―ノマドのくらし―
キンチョイ・ラム(作)
八木橋伸浩(日本語版監修)
くまがいじゅんこ(訳)
玉川大学出版部
モンゴルでヒツジやヤギの群れをつれて季節ごとに移動する遊牧民。海で魚や海産物をとりながら船でくらすサマ・バジャウ。定住する家を持たない民を「ノマド」と言います。伝統的な暮らしを続ける7つのノマド社会を見てみましょう。
そのた 地理学者シリアへ行く
小口高(文)
山本美希(絵)
アリス館
ネアンデルタール人が住んでいた痕跡が発見され、ぼくは調査のためにシリアへ向かいました。当時の自然環境を探るため、現地の人と協力して地形や地層を調べます。すると、シリアの歴史やそこに住む人々の生活も見えてきました。
そのた ミツツボアリをもとめて ―アボリジニ家族との旅―
今森光彦(著)
偕成社
ぼくは、南オーストラリアの砂漠に、まだ見たことのない昆虫「ミツツボアリ」をさがしにやってきました。この地でくらすアボリジニの家族が道案内をしてくれます。おなかに蜜をためる「ミツツボアリ」は、かれらの大すきなおやつなのです。








