このページの本文へ移動
トップ図書館のおすすめの本(あたらしい本)> れいわ 7 ねん(2025 ねん)8がつ

れいわ 7 ねん(2025 ねん)8がつ

図書館としょかんのおすすめの本~あたらしい本~

えほん

おおきなおおきなあさごはん 

おおきなおおきなあさごはん  リチャード・ジョーンズ/さく よしいかずみ/やく 

  化学同人  

あるひ、やってきたことりにごはんをあげたぼく。つぎのひは、ことりのほかに、ネズミが2ひきやってきて、そのつぎのひにはリスも4ひきなかまいり。そのつぎにやってきたのは?

 

このほんをさがす

 

よあけのはこ ―アラスカのむかしばなし―

  ボブ・サム/語り あずみ虫/絵 谷川俊太郎/訳 よあけのはこ ―アラスカのむかしばなし―

  あすなろ書房

むかし、世界はまっ暗でした。ワタリガラスはある日りょうしに出会い、長老がお日さまと月と星をはこにしまっていることを聞きます。そこでワタリガラスは、そのはこをぬすもうと長老の家へむかいます。

 

 

このほんをさがす

ようねんどうわ

発車はっしゃオーライ!山の電車「いたずらごう

 いぶき彰吾/文 田中六大/絵  発車オーライ!山の電車「いたずら号」

 文研出版 

夏休みを山のひいばあの家ですごした小学2年生のトオルは、ひとりで電車にのって帰ることになりました。しかし、乗りこんだ電車はどうぶつやようかいものった山の電車「いたずら号」だったのです。

 

このほんをさがす

 

じどうぶんがく

こねずみくん、ききいっぱつ! 

  ヘルダ・デ・プレーター/作 テー・チョンキン/絵 鵜木桂/訳こねずみくん、ききいっぱつ!

 徳間書店

いなくなったおじいちゃんをさがしに森へ行ったこねずみくん。いばしょを知っているというフクロウに出会い、家についていきました。家にはいなくなった友だちのメガネがはいった引き出しがあり…。

 

このほんをさがす

 

なないろのはし

  横山佳 /作 平澤朋子/絵 なないろのはし
  BL出版
小学4年生の空海そらみは、耳がきこえないおじいちゃんと手話で話をします。でも、お父さんは手話も使わないし、いつもおこってばかり。ある日、おじいちゃんの家のかたづけをしていると…。
 
このほんをさがす

かがくよみもの

わたしのちいさないきものえん

 大島加奈子/さくわたしのちいさないきものえん

 福音館書店

おじいちゃんがくれたキャベツについていたモンシロチョウのようちゅうを、かってみることにしたわたし。おかあさんがいちごのパックをつかって、「あおむしのおうち」をつくってくれました。

 

このほんをさがす

奄美あまみの海は生きものいっぱい 

  松橋利光/写真 木元侑菜/文奄美の海は生きものいっぱい

  福音館書店 

奄美大島の海には、色々な種類の生きものがたくさんくらしています。カラフルなカニのなかまや、どろの上をはねるハゼがいる海の中や、マングローブをのぞいてみましょう。

 

このほんをさがす

 

その他

地理学者シリアへ行く

  小口高/文 山本美希/絵 

地理学者シリアへ行く

  アリス館 

ネアンデルタール人が住んでいたあとが発見され、ぼくは調査のためにシリアへ向かいました。そこで現地の人と地形や地層を調べます。するとシリアの歴史や、そこに住む人々の生活も見えてきました。

 

このほんをさがす

 


掲載日 令和7年8月1日