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【作成中】映像を通して環境を考える 第37弾「東京干潟」(2月13日)
映像を通して環境を考える 第37弾
「東京干潟」
多摩川河口の干潟を舞台にしたドキュメンタリー
多摩川の河口でシジミを獲るホームレスの老人。彼は捨てられた十数匹の猫と共に、干潟の小屋で10年以上暮らしている。80代半ばと思えない強靭な肉体を持つ老人は、シジミを売ったわずかな金で猫のエサと日々の糧を得ている。(上映時間83分)
日時:2月13日(土曜)午後1時30分から午後4時15分
場所:南田中図書館 2階会議室
対象:どなたでも
定員:20名(先着順)
申込方法:電話(03-5393-2411)または南田中図書館カウンターにて受付
上映終了後、村上浩康氏(むらかみ・ひろやす/映画監督)と四方繁利氏(よも・しげとし/映像文化批評家)の 対談解説があります。 (45分程度)
電話:03-5393-2411