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趣味の講座 切手を通じてみるチェコ美術史(9月23日)
趣味の講座 切手を通じてみるチェコ美術史
講師による講座解説
チェコはヨーロッパの中央に位置し、長らくドイツやオーストリア、戦後はソ連の影響を強く受けた地域です。
本講座では、そのようなチェコなどが発行した美術作品を再現した切手を用いてチェコ美術史を時代順に紹介します。
これにより、私たちが普段親しんでいる西ヨーロッパ以外のヨーロッパにも関心を持ってくださればと願っています。
[日時] 9月23日(月曜・祝日) 午後2時から午後3時30分
[講師] 市川敏之氏
[場所] 関町図書館 2階 視聴覚室
[申込] 8月23日(金曜)より関町図書館のカウンターまたは電話にて受付
[講師] 市川敏之氏
[場所] 関町図書館 2階 視聴覚室
[申込] 8月23日(金曜)より関町図書館のカウンターまたは電話にて受付
講師紹介
切手収集家。東京外国語大学大学院修了。学芸員資格取得後、美術館に勤務した経験を持つ。著書に『チェコスロヴァキア美術館』(えにし書房)がある。