10月26日(土曜)　　古典まつり「百人一首の世界」

11月1日の古典の日にちなみ、古典作品を楽しむ催し「古典まつり」を開催しました。

今回取り上げたのは「百人一首」。

東大泉かるた同好会で活動されている、徳内洋子氏にご協力していただきました。

かるた取りのほかに、札を払って飛ばした距離を競うゲームや、

落語で使われている歌の意味を紹介するブックトークなど、内容は盛りだくさん!

参加者のみなさんからは「帰って孫とやりたい」、「飽きなくて楽しかった!」といった感想をいただきました。

16名の方がご参加くださいました。ありがとうございました!

　　　　　　　　

札を払って飛ばした距離を競う「札払い」　　　　真剣…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表彰状も用意しました

これが意外と難しい!

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