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映画を通して環境を考える第34弾 「武蔵野 江戸の循環農業が息づく」を開催しました(7/20)
映画を通して環境を考える第34弾
武蔵野
江戸の循環農業が息づく
南田中図書館では、7月20日(土)に映画を通して環境を考える第34弾「武蔵野 江戸の循環農業が息づく」を開催しました。
江戸時代から続く伝統的手法を、埼玉県の川越市・三芳町・所沢市などで今も続けている農家を追ったドキュメンタリー映画です。
29名の方にご参加いただき、映画終了後は原村政樹監督と四方氏の対談にて、映画撮影時の裏話や農家の方を取材した時に感じたこと、「武蔵野」で伝えたかったのは「土」であること、次回作についてなど、多岐にわたったお話が聞けました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
