江戸からいまへ 日本の絵本の歩み

を開催しました

令和4年9月17日(土) 午後2時~午後4時

講師 松本 猛 氏


ちひろ美術館・東京と安曇野ちひろ美術館の設立者であり、

作家としても活躍されている松本猛氏を講師にお迎えし、

江戸時代から現代にいたる日本の絵本の歩みについて講演を行いました。

平安時代の絵巻物から始まり、現代までの各時代の

絵本の特徴をお話しいただきました。




参加者は熱心に耳を傾けている様子で、講演の

感想としては『広く深くわかりやすい講演内容に感激しました』

『絵巻物から連なる絵本の成り立ちが興味深かった』など

満足度の高さがうかがえる声を多くいただきました。


参加人数は23人でした。

ご参加いただいたみなさまありがとうございました。




  

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