あたらしい本のおすすめ本

れいわがんねん(2019 ねん)12 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

しぶがき ほしがき あまいかき

しぶがき ほしがき あまいかき

石川えりこ/さく・え

福音館書店

まっかにみのったおいしそうなかき。でもちえちゃんがとったのは、なんとしぶがき。そのままではたべられないしぶがきも、おひさまのちからとおばあちゃんのまほうで、あまーくあまーくなるんだよ。

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じどうぶんがく

友だちをやめた二人

友だちをやめた二人

今井福子/作  いつか/絵

文研出版

七海と結衣は近所に住むおさななじみ。学校でのグループはちがうし、性格も正反対の二人。いつか親友になりたいと思うけど、親友になるってどういうことなんだろうと考えます。

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昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

椰月美智子/作 早川世詩男/絵

小峰書房

拓人(たくと)と友だちの3人はスケボーが大好き。公園でスケボーが禁止されてしまったので、神社の前の道ですべっていると、神社の管理人のおじいさんが声をかけてきました。

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えほん

スノーウィとウッディ

スノーウィとウッディ

ロジャー・デュボアザン/さく 石津ちひろ/やく

好学社

シロクマのスノーウィは、ほっきょくからみどりのもりへ、たびをしました。そこでヒグマのウッディとであうと、ハンターからのがれるために、ちょっとかわったほうほうで、たすけあいます。

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おおにしせんせい

おおにしせんせい

長谷川義史/作

講談社

きょうのずがこうさくは、がっこうのなかでじぶんのかきたいところをかくことになった。ぼくたちはちゃいろでろうかをかいた。けれどおおにしせんせいは「よーくみてみ、さわってみ」という。

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かがくよみもの

ゾウ

ゾウ

ジェニ・デズモンド/さく 福本由紀子/やく

BL出版

ひとりの男の子がゾウの本をよんでいます。そこには、アフリカゾウとアジアゾウのちがいや大きな耳や鼻(はな)のやくわり、くらしかたなど、ゾウのひみつがたくさんしょうかいされていました。

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そのた

義足(ぎそく)と歩む ルワンダに生きる日本人義肢装具士(ぎしそうぐし)

義足(ぎそく)と歩む ルワンダに生きる日本人義肢装具士(ぎしそうぐし)

松島 恵利子/著

汐文社

アフリカのルワンダ共和国では内戦で多くの人が傷つけられました。手足を失った人のために義手義足を作り、無料で配布している日本人女性がいます。その活動はどのようなものなのでしょうか。

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「危険(きけん)なジェーン」とよばれても

「危険(きけん)なジェーン」とよばれても

スザンヌ・スレード/文 アリス・ラターリー/絵 小林晶子/訳

岩崎書店

ジェーン・アダムズというアメリカ人じょせいを知っていますか?第一次世界大戦のなか、平和のため、まずしい人のために活動し、ノーベル平和しょうをじゅしょうしたジェーンの一生を読んでみましょう。

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