あたらしい本のおすすめ本

れいわがんねん(2019 ねん)10 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

となりはリュウくん

となりはリュウくん

松井ラフ/作 佐藤真紀子/絵

PHP研究所

レミのとなりのせきはてんこうせいのリュウくん。げんきがあってにんきもののリュウくんですが、レミはにがてでした。たのしみにしていたおいもほりの日、レミはおなかがいたくなってしまいます。

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じどうぶんがく

11番目の取引

11番目の取引

アリッサ・ホリングスワース/作 もりうちすみこ/訳

鈴木出版

アフガニスタン難民のサミは、ある日祖父の大切な楽器ルバーブをぬすまれてしまいます。700ドルで売られているのをみつけたサミは、友達と協力して買いもどす計画をたてます。

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トクベツな日

トクベツな日

白矢三恵/作  スカイエマ/絵

PHP研究所

転校生の二葉には、だれにも言えない悩(なや)みがあります。それは認知症(にんちしょう)のおばあちゃんのことです。クラスのほかの子たちには悩みなんてないと思っていた二葉でしたが…。

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えほん

こくん

こくん

村中李衣/作 石川えりこ/絵

童心社

びょういんから、たいいんしたばかりのちさとは、うまくからだをうごかせません。できることはじぶんでやりたいちさとは、ずっとのぼってみたかったつばさえんのすべりだいにちょうせんします。

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このほんよんでくれ!

このほんよんでくれ!

ベネディクト・カルボネリ/文 ミカエル・ドゥリュリュー/絵
ほむらひろし/訳

クレヨンハウス

おやこがよんでいたえほんをオオカミがひろいました。つづきがしりたいけれど、オオカミはじがよめません。もりのどうぶつたちに「よんでくれ!」とたのみますが、みんなにげてしまいます。

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かがくよみもの

ちいさなハンター ハエトリグモ

ちいさなハンター ハエトリグモ

坂本昇久/写真・文

ポプラ社

いえのなかで、よくみかけるちいさなハエトリグモ。じつは、8こも目があるのです。とくだいジャンプでえものをつかまるすがたや、かわいいあかちゃんグモをおおきなしゃしんでみてみましょう。

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ほうさんちゅう   ―ちいさなふしぎな生きもののかたち―

ほうさんちゅう ―ちいさなふしぎな生きもののかたち―

松岡篤/監修 かんちくたかこ/文

アリス館

「ほうさんちゅう」って、しっていますか?海のなかにいる、人の目では見ることができない、とってもとっても小さな生きものです。とげとげ、ぷつぷつなどふしぎなかたちをしています。

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そのた

プラスチック・プラネット

プラスチック・プラネット

ジョージア・アムソン=ブラッドショー/作 大山泉/訳

評論社

わたしたちの身の回りにある便利なプラスチック。そのプラスチックが、海をよごし、野生動物たちを苦しめ、世界中で大きな問題となっています。地球を守るために、わたしたちができることを考えます。

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