あたらしい本のおすすめ本

へいせい 29 ねん(2017 ねん)9 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

マウスさん一家とライオン

マウスさん一家とライオン

ジェームズ・ドーハティ/作
安藤紀子/訳

ロクリン社

ネズミのマウスさん一家が森にピクニックにいくと、ねているライオンにであいました。こっそりにげようとしたのですが、すえっ子のチェダーがライオンをおこしてしまい、つかまってしまいます。

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こうちゃんとぼく

こうちゃんとぼく

くすのきしげのり/作
黒須高嶺/絵

講談社

ひろとのクラスにてんこうせいがやってきました。なまえはこうちゃん。べんきょうもはしるのも、いままでひろとがクラスでいちばんだったのに、こうちゃんがてんこうしてきてからは…。

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じどうぶんがく

空をけっとばせ

空をけっとばせ

升井純子/作
大島妙子/絵

講談社

悠斗(ゆうと)は小学三年生。さかあがりができないのに、つい友だちにできるとうなづいてしまいます。このままではうそつきになってしまうと、夏休みにさかあがりのれんしゅうをはじめますが…。

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メキシコへわたしをさがして

メキシコへわたしをさがして

パム・ムニョス・ライアン/作
神戸万知/訳

偕成社

小学生のナオミはひいおばあちゃんと弟とくらしていました。そこに昔出て行った母親が現れ、姉のナオミだけをひきとろうとします。離ればなれになりたくない三人はメキシコへ旅に出ました。

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えほん

あめのひ

あめのひ

サム・アッシャー/作・絵
吉上恭太/訳

徳間書店

あめのひ、ぼくはそとであそびたいけれど、おじいちゃんは「まあ、まちなさい」ってのんびり。しばらくして、あめがやんで、おじいちゃんとそとにでてみると、ふしぎなせかいがまっていました。

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かがくよみもの

どうぶつたちがねむるとき

どうぶつたちがねむるとき

イジ―・ドヴォジャーク/作
マリエ・シュトゥンプフォヴァー/絵
木村有子/訳

偕成社

うみにすむラッコは、ねむるのもうみのなか。ではシロクマやニシキヘビは、どんなばしょで、どんなふうにねむるのでしょう。さまざまなどうぶつたちのおやすみのときをしょうかいします。

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そのた

わくわく発見! 日本の伝統工芸

わくわく発見! 日本の伝統工芸

竹永絵里/画

河出書房新社

日本には、昔から作りつづけられてきた伝統(でんとう)工芸品がたくさんあります。この本ではおり物や器、木工品など、47都道府県それぞれの伝統工芸品をイラストでしょうかいしています。

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絵本 江戸のまち

絵本 江戸のまち

太田大輔/作

講談社

今から400年前、東京は「江戸」とよばれ、たくさんの人がくらしていました。そのころの人びとのくらしを高いところから「妖怪小僧(ようかいこぞう)」と見てみましょう。いろいろな発見があります。

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図書館においでよ