あたらしい本のおすすめ本

へいせい 29 ねん(2017 ねん)6 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

サイアク!

サイアク!

花田鳩子/作
藤原ヒロコ/絵

PHP研究所

なつみは、三年生のクラスがえで、なかよしのみきちゃんとべつのクラスになりました。クラスがかわってもずっとなかよしだとおもっていたのに、さいきんあそばなくなってしまい…。

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じどうぶんがく

ふたりユースケ

ふたりユースケ

三田村信行/作
大沢幸子/絵

理論社

新しい町に引っこしてきた小川ユースケ。町では、神童とよばれていた大川ユースケが二年前に川で命を落としていました。ユースケはその生まれ変わりとうわさされ、何かと比べられてしまいます。

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緑の霧

緑の霧

キャサリン・ヴァン・クリーヴ/作
三辺律子/訳

ほるぷ出版

十一歳の少女ポリーは、家族と農園で暮らしています。魔法のように不思議なことがおこる農園は、ポリーの大切な場所。ところが、ある日農園の湖に緑の霧(きり)がたちこめ、日常が変わり始めます。

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えほん

がっこうだってどきどきしてる

がっこうだってどきどきしてる

アダム・レックス/文
クリスチャン・ロビンソン/絵
なかがわ ちひろ/訳

WAVE出版

あたらしくできた「がっこう」は、じぶんがどんなところかしりません。がっこうにはこどもたちがくるときいて、どきどきしながらまっています。がっこうってどんなところなのでしょう。

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かがくよみもの

ながいながい骨の旅

ながいながい骨の旅

松田 素子/文
川上 和生/絵
桜木晃彦・群馬県立自然史博物館/監修

講談社

わたしたちの体には、大小さまざまな骨(ほね)があります。骨のひみつをたどっていくとわたしたち生き物の歴史が見えてきます。生命のはじまりから進化をたどる旅に出かけてみませんか。

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かがやく昆虫のひみつ

かがやく昆虫のひみつ

中瀬 悠太/著・写真
内村 尚志/絵
野村 周平/監修

ポプラ社

コガネムシ、タマムシなど、金属(きんぞく)や宝石(ほうせき)のように美しくかがやく昆虫(こんちゅう)たち。そのかがやきのひみつとは…。昆虫のすがたをたくさんの写真でしょうかいします。

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そのた

車いすはともだち

車いすはともだち

城島充/著

講談社

かっこよくて乗るだけでわくわくする車いすを、パラリンピックで活躍できる車いすをつくりたい。そんなエンジニアの思いが、アスリートや車いすで生活する子どもたちの夢へとつながっていきます。

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ミャンマーで米、ひとめぼれを作る

ミャンマーで米、ひとめぼれを作る

橋本玲/写真・文

理論社

東南アジアの国、ミャンマーで現地の人に日本の米づくりを教える日本人・橋本玲さん。日本とは気候も土壌(どじょう)もちがう国で、日本の米「ひとめぼれ」をどのように育てているのでしょうか。

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