あたらしい本のおすすめ本

へいせい 28 ねん(2016 ねん)7 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

まるごとごくり!-ロシアの昔話-

まるごとごくり!-ロシアの昔話-

シンシア・ジェイムソン:再話
アーノルド・ローベル:画
小宮由:訳

大日本図書

おじいさんとおばあさんには、こどもがいませんでした。そこで、土をこねて、土ぐうの男の子をつくりました。すると、男の子はできてすぐに立ち上がり、しゃべり出しました!

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じどうぶんがく

クマと家出した少年

クマと家出した少年

ニコラ・デイビス:作
アナベル・ライト:画
もりうちすみこ:訳

さ・え・ら書房

クマ使いのー族に生まれたザキは、二匹の子グマの母親がわり。子グマを自然にかえすため、笛吹きになるという自分の夢をかなえるため、ザキは家出をします。

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ケンガイにっ!

ケンガイにっ!

高森美由紀:作
加藤休ミ:絵

フレーベル館

小学5年の俊は弟の死がもとで、インターネット依存症になってしまった。そこで両親にすすめられ、夏休みを祖母の家で過ごすことに。でもそこは、ネットも圏外になるほどの山奥だった!

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えほん

おはなをあげる

おはなをあげる

ジョナルノ・ローソン:作
シドニー・スミス:絵

ポプラ社

お父さんとうちまでのかえりみち。小さな女の子はみちばたの花をつみ、その花をであう人や犬にあげます。するとそのまわりから、あざやかに色づいて…。
文字のない絵本です。

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バンブルアーディ

バンブルアーディ

モーリス・センダック:作
さくまゆみこ:訳

偕成社

ぼくはブタのおとこのこ、バンブルアーディ。きょう、はじめてたんじょうびのパーティをしました。うれしくなって友だちもたくさんよんで、おおさわぎをはじめました。

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かがくよみもの

わたしは樹木のお医者さん -木々の声を聞きとります-

わたしは樹木のお医者さん -木々の声を聞きとります-

石井誠治:著

くもん出版

人は具合が悪い時は病院に、犬や猫は獣医さんに連れて行きます。では庭の木や街路樹は病気になったらどうすればよいのでしょう?木のお医者さん「樹木医」のお仕事を紹介します。

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そのた

干したから…

干したから…

森枝卓士:写真・文

フレーベル館

梅干しやかつおぶしなど、私たちの身近にある干した食べもの。世界には他にもたくさんの干した食べものがあります。なぜ干すのか、干したらどうなるのか、見てみましょう。

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義足でかがやく

義足でかがやく

城島充:著

講談社

病気や事故で足を失った子どもたちを支える義足。義足を個性として日常生活を送り、新しい事に挑戦する子どもたち。彼らをサポートする義肢装具士(ぎしそうぐし)の仕事も紹介します。

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図書館においでよ