あたらしい本のおすすめ本

へいせい 28 ねん(2016 ねん)1 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

ルイージといじわるなへいたいさん

ルイージといじわるなへいたいさん

ルイス・スロボドキン:作・絵
こみやゆう:訳

徳間書店

ルイージはバスにのって、となりの国の先生にバイオリンをならいにいきます。ある日、いじわるなへいたいさんに、にもつをしらべられ、おべんとうやケーキをつまみぐいされてしまいます。

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じどうぶんがく

2分の1成人式

2分の1成人式

井上林子:著
新井陽次郎:絵

講談社

小学4年生のユメは、授業で「2分の1成人式文集ノート」を書くことになりました。勉強も習い事のスイミングも苦手なユメは、なかなか将来のことがイメージできずに悩みはじめます。

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魚屋しめ一物語

魚屋しめ一物語

柳沢朝子:作
大庭賢哉:画

くもん出版

十二歳のしめ一は家族とはなれ、長野の魚屋へ奉公(ほうこう)に出ることに。彼には一人前の魚屋になる、という夢があります。周りの人に支えられながら成長し、夢に向かっていくしめ一の物語。

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えほん

スワン -アンナ・パブロワのゆめ-

スワン -アンナ・パブロワのゆめ-

ローレル・スナイダー:文
ジュリー・モースタッド:絵
石津ちひろ:訳

BL出版

アンナがはじめて見たバレエは「眠れる森の美女」。すっかりおどることに夢中になったアンナは、バレエ学校に入り、やがて世界中に知られるバレエダンサーになっていきます。

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女王さまの ぼうし

女王さまの ぼうし

スティーブ・アントニー:さく
せなあいこ:やく

評論社

女王さまのおでかけです。そのときかぜがふいてきて、おきにいりのぼうしがとばされてしまいました。女王さまとえいへいたちは、ぼうしをおいかけロンドンのまちへ。

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かがくよみもの

オオサンショウウオ みつけたよ

オオサンショウウオ みつけたよ

にしかわかんと:ぶん
あおきあさみ:え

福音館書店

オオサンショウウオのおとなの手は、人間のあかちゃんと同じくらいの大きさです。人間と同じくらいの時間を生きる、せかいで1ばん大きなりょうせいるいのくらしをしょうかいします。

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そのた

あんな形 こんな役割 橋の大解剖

あんな形 こんな役割 橋の大解剖

五十畑弘:監修

岩崎書店

橋を横から、または下から見たことはありますか?つくられた場所や通すものによって、橋の形はいろいろあります。ふだん、なにげなく使っている橋の秘密を探ってみましょう。

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勇気の花がひらくとき -やなせたかしとアンパンマンの物語-

勇気の花がひらくとき -やなせたかしとアンパンマンの物語-

梯 久美子:著

フレーベル館

作家のやなせたかしさんは、家族との別れや戦争などを体験し、本当の正義ってなんだろう?と考えました。こまっている人を助けてくれる「アンパンマン」がどのように誕生したのかをたどってみましょう。

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