あたらしい本のおすすめ本

へいせい 26 ねん(2014 ねん)2 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

たまたま・たまちゃん

たまたま・たまちゃん

服部千春:作
つじむらあゆこ:絵

WAVE出版

たまちゃんちは、うどんやです。おしゃれなケーキやさんのプリンちゃんをうらやましくおもっていました。ある日、プリンちゃんがいえをかわってくれることになって…。

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じどうぶんがく

マッティのうそとほんとの物語

マッティのうそとほんとの物語

ザラー・ナオウラ:作
森川弘子:訳

岩波書店

マッティは11歳の男の子。ある日、父親から引っ越しの話を聞いて大喜び。でもその話はうそでした。マッティはうそを本当にしようとして、うその上にうそを重ねてしまいます。

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パン屋のこびととハリネズミ-ふしぎな11のおとぎ話-

パン屋のこびととハリネズミ-ふしぎな11のおとぎ話-

アニー・M・G・シュミット:作
西村由美:訳
たちもとみちこ:絵

徳間書店

パン屋にすんでいるパン生地こびとのお話や、お客のブーツをこっそりはいたら歩く足が止まらなくなってしまったくつ屋のお話など、不思議で楽しい11編のおとぎ話集です。

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えほん

ちいさいきみとおおきいぼく

ちいさいきみとおおきいぼく

ナディーヌ・ブラン・コム:文
オリヴィエ・タレック:絵
礒みゆき:訳

ポプラ社

ずっとひとりでくらしていたおおきいオオカミ。ある日、ちいさいオオカミにであいます。ちいさいオオカミといると、今までかんじたことのない、はじめてのきもちばかりです。

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ゆきのうえゆきのした

ゆきのうえゆきのした

ケイト・メスナー:文
クリストファー・サイラス・ニール:絵
小梨直:訳

福音館書店

つめたくまっしろなゆきのうえに、あしあとやどうぶつたちをみかけます。どうやってくらしているのでしょう。ゆきのしたには、まったくべつの、ひみつのせかいがあります。

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かがくよみもの

ぼくたちいそはまたんていだん

ぼくたちいそはまたんていだん

三輪一雄:作・絵
松岡芳英:写真

偕成社

じっちゃんのなぞときゲームに、かいととまりはちょうせんします。こたえは、海にかくされています。ふたりは海辺のたからさがし「ビーチコーミング」で答えをみつけられるかな?

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そのた

のりができるまで

のりができるまで

伏屋満:監修
北川暢男:写真

ひさかたチャイルド

みんなが食べているのりは、どのように作られているのでしょう。りょうしさんが海にあみをはるところから、パリパリののりになるまでをしゃしんでしょうかいしています。

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江戸のお店屋さん

江戸のお店屋さん

藤川智子:作

ほるぷ出版

江戸時代の薬屋である薬種屋(やくしゅや)や、本屋である地本問屋(じほんとんや)など、町のお店が詳しく紹介されています。にぎやかな江戸の町並みをのぞいてみよう。

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