あたらしい本のおすすめ本

へいせい 26 ねん(2014 ねん)1 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

くつかくしたの、だあれ?

くつかくしたの、だあれ?

山本悦子:作
大島妙子:絵

童心社

ユキはひっこみじあんな二年生。ほいくえんのころから、ずっとなかよしだったかなちゃんは、新しいともだちと外であそんでばかり。さみしくなったユキは、ある日、かなちゃんのくつをかくしてしまいます。

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すすめ!近藤くん

すすめ!近藤くん

最上一平:作
かつらこ:絵

WAVE出版

げんきいっぱいの近藤くんは、いつもきょうしつでおおさわぎ。となりのせきのあいちゃんに、じろりとにらまれてもへこたれません。そんなある日、近藤くんがあいちゃんにみせたものは…。

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じどうぶんがく

12種類の氷

12種類の氷

エレン・ブライアン・オベッド:文
バーバラ・マクリントック:絵
福本友美子:訳

ほるぷ出版

秋の終わりにうすい氷がはって、冬になるにつれてどんどんあつい氷ができ、やがて庭にスケートリンクができました。氷の変化とともに過ぎていく、楽しいひと冬の物語。

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えほん

おさかないちば

おさかないちば

加藤休ミ:作

講談社

ぼくは、とびっきりはやおきしてをして、すしやのたいしょうにいちばへつれていってもらうことにしました。「タイラギ」がどんなに大きい貝なのか、この目でたしかめるために。

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お船がきた日‐淀川ものがたり‐

お船がきた日‐淀川ものがたり‐

小林豊:文・絵

岩波書店

三百年ほど前の江戸時代、隣国である唐国(からくに【朝鮮のこと】)の船行列が大阪の淀川にやってきました。歓迎する村の人々と交流を重ねながら、行列は江戸にむかって旅立ちます。

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かがくよみもの

盆栽えほん

盆栽えほん

大野八生:作

あすなろ書房

盆栽って知っていますか?この絵本には、盆栽の種類や作るための道具、日々の手入れの仕方などがくわしく書いてあります。読んだら盆栽を作ってみたくなるかもしれません。

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そのた

図書館のトリセツ

図書館のトリセツ

福本友美子・江口絵理:著
スギヤマカナヨ:絵

講談社

図書館ってどんなところ?自分の読みたい本はどこにあるのかな?基本的な本の探し方から調べ学習の進め方、自由研究のテーマの見つけ方など、図書館の利用方法をわかりやすく解説した一冊です。

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すがたをかえるたべものしゃしんえほん1  とうふができるまで

すがたをかえるたべものしゃしんえほん1  とうふができるまで

宮崎祥子:構成・文
白松清之:写真

岩崎書店

とうふはどうやって作るのでしょう?とうふやさんのようすが、わかりやすくしゃしんでしょうかいされています。もめんにきぬごし、いろいろなとうふの作り方がわかります。

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図書館においでよ