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れいわ 7 ねん(2025 ねん)1がつ

図書館としょかんのおすすめの本~あたらしい本~

えほん

のうじょうのいえ

のうじょうのいえ.jpg  ソフィー・ブラッコール/さく  山口文生/やく

  評論社

かわのほとりに、いえがたっています。このいえではむかし、12にんのこどもたちがうまれ、そだっていき、いまはだれもすんでいません。このかぞくはどんなくらしをしていたのでしょうか。

 

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ようねんどうわ

バッタマンション

  北川佳奈/文  九ポ堂/絵バッタマンション.jpg

  アリス館

ここは虫たちがくらす小さなマンション。みんな「バッタマンション」とよんでいます。しんぱいしょうのキリギリスさんや、らくてんかのマツムシさんたちが、なかよくくらしています。

 

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じどうぶんがく

おおなわびません

  赤羽じゅんこ/作  マコカワイ/絵おおなわとびません.jpg

  静山社

五年二組の学級会で、足が悪い双葉(ふたば)は、クラスが勝つために、おおなわ大会には出ないと宣言しました。クラスメイトは、なやみます。全員が納得するなわとび大会はできるのでしょうか。

 

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復活!まぼろしの小瀬菜こぜなだいこん

  野泉マヤ/文  丹地陽子/絵 こぜな大根.jpg
  文研出版 
母の故郷できれいな花畑をみつけた小学六年生の鈴。それは、消えたと思われていた伝統野菜の小瀬奈だいこんの畑でした。伝統野菜好きの中学生、牧人と出会ったことで、鈴は復活の手伝いをすることに…。
 

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かがくよみもの

クジラがしんだら

  江口絵理/文  かわさきしゅんいち/絵クジラがしんだら.jpg

  童心社

おおきなマッコウクジラがながい一生をおえて、うみのそこにしずんできました。においにひきつけられたユメサメやタカアシガニなどが、つぎつぎとやってきてクジラのからだをたべはじめます。

 

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土佐湾とさわんのカツオクジラ

  中西和夫/写真・文  岩田高志/監修土佐湾のカツオクジラ.jpg

  大空出版

土佐湾には、体長12メートルもあるカツオクジラがすんでいます。むかしから、じんじゃの絵馬にえがかれるほど、地元の人たちに親しまれています。人とクジラのつながりを見てみましょう。

 

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その他

世界の納豆なっとうをめぐる探検たんけん

  高野秀行/文・写真  スケラッコ/絵世界の納豆をめぐる探検.jpg

  福音館書店 

納豆を食べている国は日本だけではありません。アジアやアフリカの地域ちいきでも食べられています。日本以外ではどのように食べているのでしょうか。そして納豆の起源きげんとは?

 

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ミツツボアリをもとめて~アボリジニ家族との旅~

  今森光彦/著ミツツボアリをもとめて.jpg

  偕成社 

お腹にみつをためるミツツボアリを探しに、オーストラリアの砂漠さばくを歩きます。案内役は、数万年前からこの地でくらしているアボリジニの家族です。ミツツボアリはかれらにとっておやつなのです。

 

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掲載日 令和7年1月14日