このページの本文へ移動
トップ図書館のおすすめの本(あたらしい本)> れいわ 7 ねん(2025 ねん)5がつ

れいわ 7 ねん(2025 ねん)5がつ

図書館としょかんのおすすめの本~あたらしい本~

えほん

パクッとパセリ

パクッとパセリ  三井小夜子/作・絵 

  ひかりのくに 

ぜんじろうさんのレストランではオムライスがだいにんき。オムライスのそばにパセリをおくと、いろどりもすてきになります。でも、おきゃくさんはおいしいパセリをのこしてかえってしまうのです。

 

このほんをさがす

 

勇士ゆうしアフマド ―イランのむかしばなし―

  愛甲恵子/文 網代幸介/絵 勇士アフマド イランのむかしばなし

  BL出版

アフマドは、じぶんのおのに「やり一本で300ものてきをたおす勇士アフマド」とほってもらいました。すると、そのうわさを王さまが耳にし、せんじょうにかりだされてしまいます。

 

このほんをさがす

 

ようねんどうわ

ぼくはクルルをまもりたい

 なりゆきわかこ/文 いりやまさとし/絵ぼくはクルルをまもりたい

 ポプラ社

じゅくの帰りに、アライグマをみつけたしょうたは、「クルル」と名前をつけて、こっそりごはんをあげていました。でも、大人たちはアライグマはきけんで、はたけをあらしたりするといってクルルつかまえようとします。

 

このほんをさがす

 

じどうぶんがく

子ねずみウォルターはのんびりや

  マージョリー・フラック/作・絵 おびかゆうこ/訳子ねずみウォルターはのんびりや

 徳間書店

ウォルターは、のんびりやの子ねずみです。あまりにのんびりやだったので、家族のおひっこしにおいていかれてしまいました。そこで家族をさがしにいくと、森のおくから歌声が聞こえてきて…。

 

このほんをさがす

かがくよみもの

そうだったのか!カタツムリとナメクジ

  嶋田泰子/著 はたこうしろう/絵 そうだったのか! カタツムリとナメクジ
  童心社
家の近くでよく見かけるカタツムリとナメクジ。どうやらナメクジは、カタツムリのからをすてて進化した生きもののようです。観察すると、にているところとちがうところがあることに気づきました。
 

このほんをさがす

 

つめたいこおりどんなかたち? 

  細島雅代/写真 伊地知英信/構成・文 つめたいこおりどんなかたち?

 岩崎書店

さむいきせつにしぜんのなかでできたこおりには、どんなものがあるのでしょう。しもばしら、つらら、ひょう、あられ…。いろいろなかたちをしているこおりを、いっしょにさがしてみませんか。

 

このほんをさがす

その他

ひろい海にぼくたちは生きている

  長倉洋海/作ひろい海にぼくたちは生きている

  アリス館 

日本から遠くはなれた南の海には、舟の上でくらしている人や、お金を使わずにくだものや海の恵みを分け合い生活している人もいます。三つの海を旅しながら、そこでくらす人々の様子を伝えます。

 

このほんをさがす

 

夢を持つ、夢中になる、あとはかなえるだけ―車いすテニス小田凱人―

  秋山英宏/文 

夢を持つ、夢中になる、あとはかなえるだけ

  Gakken 

小田凱人選手は、パリ・パラリンピックで車いすテニスの史上最年少金メダリストになりました。がんの手術で以前のように走れなくなった少年が、新たな夢を持ち、目標を達成するまでの記録です。

 

このほんをさがす

 

 


掲載日 令和7年5月1日