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『うたのしくみ 2017』を実施しました（5/28）
『うたのしくみ 2017』
講師：細馬 弘通（ほそま ひろみち）氏（滋賀県立大学人間文化学部教授）
平成29年5月28日（日）14:00～15:30
平和台図書館 3階会議室にて開催。大人31名が参加。
ラジオや雑誌など多岐にわたり活躍をされている細馬先生をお招きし、ロバータ・フラックの「Killing Me Softly With His Song」（邦題：「やさしく歌って」）、チャック・ベリーの「ジョニー・Ｂ・グッド」、星野源の「恋ダンス」という古今東西のヒット曲３曲を題材に、言葉の使い方（選択のセンス）、言葉の区切り方、録音方法など、広く深く解説していただきました。人間行動学からの鋭い視点・解説に、いつもとは全く異なる「うたそのものの楽しみ方」を学ぶことができました。講師の「歌詞カードだけ読むのではなく、その人が、どこで、どんな順番で歌っているか、が『うたのしくみ』の聴きどころ」という言葉が深く印象に残りました。
講師：細馬 弘通（ほそま ひろみち）氏（滋賀県立大学人間文化学部教授）
平成29年5月28日（日）14:00～15:30
平和台図書館 3階会議室にて開催。大人31名が参加。
ラジオや雑誌など多岐にわたり活躍をされている細馬先生をお招きし、ロバータ・フラックの「Killing Me Softly With His Song」（邦題：「やさしく歌って」）、チャック・ベリーの「ジョニー・Ｂ・グッド」、星野源の「恋ダンス」という古今東西のヒット曲３曲を題材に、言葉の使い方（選択のセンス）、言葉の区切り方、録音方法など、広く深く解説していただきました。人間行動学からの鋭い視点・解説に、いつもとは全く異なる「うたそのものの楽しみ方」を学ぶことができました。講師の「歌詞カードだけ読むのではなく、その人が、どこで、どんな順番で歌っているか、が『うたのしくみ』の聴きどころ」という言葉が深く印象に残りました。
