あたらしい本のおすすめ本

へいせい 30 ねん(2018 ねん)8 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

ホイホイとフムフム   たいへんなさんぽ

ホイホイとフムフム たいへんなさんぽ

マージョリー・ワインマン・シャーマット/文 バーバラ・クーニー/絵 福本友美子/訳

ほるぷ出版

オポッサムのホイホイは、だいすきなさんぽにともだちのフムフムをさそいます。でも、フムフムはおうちにいるほうがずっとすき。ふたりのはじめてのさんぽはいったいどうなるのでしょう。

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じどうぶんがく

ビワイチ!  自転車で琵琶湖一周

ビワイチ!  自転車で琵琶湖一周

横山充男/作 よこやまようへい/絵

文研出版

春休みをだらだらと過ごしてしまった6年生の斗馬(とうま)は、連休に琵琶湖(びわこ)を自転車で一周するビワイチに参加することにします。斗馬は無事に走りきることができるのでしょうか。

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消えた時間割

消えた時間割

西村友里/作 大庭賢哉/絵

学研

「時間割予定」に墨汁(ぼくじゅう)がこぼれて、読めないところがあった明日香(あすか)。ふしぎなことに、読めなくなった時間割が消えてしまったようです。他にも予定が消えている子がいるようで…。

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えほん

にゅうどうぐも

にゅうどうぐも

野坂勇作/さく  根本順吉/監修

福音館書店

あついなつの日に、げんきにあそんでいたきょうだい。おひるねからめざめると、空のくもがどんどんかたちをかえていきます。くもはむくむく大きくなり、にゅうどうぐもになりました。

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せかいでさいしょのポテトチップス

せかいでさいしょのポテトチップス

アン・ルノー/文 フェリシタ・サラ/絵 千葉茂樹/訳

BL出版

クラムさんのレストランはだいにんき。ところが、ある日やってきたおきゃくさんは、みんながだいすきなホクホクのポテトが気に入らないようです。そこでクラムさんがかんがえたりょうりとは?

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かがくよみもの

なぜこうなった?あの絶景のひみつ

なぜこうなった?あの絶景のひみつ

増田明代/文・構成 山口耕生/監修

講談社

世界には絶景(ぜっけい)とよばれる美しい場所があります。それらはどのようにできたのでしょうか。地球の歴史や自然のしくみを美しい写真とともに見てみましょう。

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もぐらはすごい

もぐらはすごい

アヤ井アキコ/著

アリス館

じめんのしたでくらしているもぐら。なかなかそとにでてこないので、そのせいかつはなぞにつつまれています。なにをたべて、どんなせいかつをしているのか、もぐらのせかいをのぞいてみましょう。

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そのた

ぶどう畑で見る夢は  こころみ学園の子どもたち

ぶどう畑で見る夢は  こころみ学園の子どもたち

小手鞠るい/著

原書房

「こころみ学園」は知的障害(しょうがい)を持つ人たちの施設(しせつ)です。10代から90代までの人たちが、大自然の中でぶどうを作る仕事をしています。四季を通じて学園の生活をしょうかいします。

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