あたらしい本のおすすめ本

へいせい 30 ねん(2018 ねん)5 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

王さまのスプーンになったおたまじゃくし

王さまのスプーンになったおたまじゃくし

さくら文葉/作 佐竹美保/絵

PHP研究所

原っぱ(はらっぱ)の小川にくいしんぼうのおたまじゃくしがいました。おしろの王さまがいつもおいしいものを食べていると知ったおたまじゃくしは、王さまのスプーンになることにきめました。

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じどうぶんがく

となりの火星人

となりの火星人

工藤純子/著

講談社

人の気持ちがわからず、空気の読めないことを言ってしまう「かえで」。ある日、クラスメートから「火星人」とからかわれてしまいます。どうやって人と接すればいいのかなやむかえででしたが…。

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ルソンバンの大奇術(だいきじゅつ)

ルソンバンの大奇術(だいきじゅつ)

牡丹靖佳/著

福音館書店

公園のカフェでひっそり手品を見せてくらしているルソンバンは、かつて町で一番人気のマジシャンでした。ある日、古いモップのような犬と少年に出会ったルソンバンは、マジックの楽しさを思い出します。

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えほん

くらやみのゾウ -ペルシャのふるい詩から-

くらやみのゾウ -ペルシャのふるい詩から-

ミナ・ジャバアービン/再話 ユージン・イェルチン/絵 山口文生/訳

評論社

アフマドはインドから大きな生きものをつれてきました。村人たちはひとりずつまっくらなくらのなかへ入り、どんな生きものなのか、さわってたしかめようとします。さて、みんなの言い分は?

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わたしはヴァネッサと歩く クラスのいじめを止めさせた、たった一つの行動

わたしはヴァネッサと歩く クラスのいじめを止めさせた、たった一つの行動

ケラスコエット/作・絵

岩崎書店

わたしのクラスにてん校してきたヴァネッサ。まだ友だちはいないみたい。いじわるをされてもひとりぼっちのヴァネッサに、わたしができることはあるのかな。

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かがくよみもの

学校プールのヤゴのなぞ

学校プールのヤゴのなぞ

星輝行/写真・文

少年写真新聞社

ある小学校では、プール開きの前に、トンボのヤゴを救出(きゅうしゅつ)する「ヤゴ救出作戦」をおこないます。プールのヤゴがどのように成長するのか、1年をかけて見てみましょう。

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そのた

いろいろいろんなかぞくのほん

いろいろいろんなかぞくのほん

メアリ・ホフマン/ぶん ロス・アスクィス/え すぎもとえみ/やく

少年写真新聞社

あなたのかぞくはどんなかぞく?わたしのかぞく、あなたのかぞく、みんなそれぞれちがいます。わたしとあなたがちがうように、かぞくもいろいろ。いろんなおうちをのぞいてみましょう。

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「牛が消えた村」で種をまく  ―「までい」な村の仲間とともに―

「牛が消えた村」で種をまく ―「までい」な村の仲間とともに―

豊田直巳/写真・文

農山漁村文化協会

東日本大震災による原発事故で、人も牛も住めなくなった飯舘村(いいたてむら)。長谷川さんは、村が荒れ果てていくのを見るのはしのびないと、畑をたがやし、ソバの種をまきはじめます。

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