あたらしい本のおすすめ本

へいせい 30 ねん(2018 ねん)2 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

きみ、なにがすき?

きみ、なにがすき?

はせがわさとみ/作

あかね書房

あなぐまはいえのにわで、なかよしのともだちのすきなものをつくろうとします。でも、どれもみんながもっているものばかり。こまったあなぐまは、いったいなにをつくることにしたのかな?

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じどうぶんがく

テディが宝石を見つけるまで

テディが宝石を見つけるまで

パトリシア・マクラクラン/著
こだまともこ/訳

あすなろ書房

ひどい吹雪(ふぶき)の中、迷子になってしまった兄ニッケルと妹フローラ。二人を助けてくれたのは、詩人と子どもとだけ話すことができる、犬のテディでした。

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わたしも水着をきてみたい

わたしも水着をきてみたい

オーサ・ストルク/作
ヒッテ・スペー/絵
きただいえりこ/訳

さ・え・ら書房

ファドマは、ソマリアからスウェーデンにひっこしてきた女の子です。プールの授業(じゅぎょう)には、宗教(しゅうきょう)の決まりで入ることができません。それでも水着をきてみたいファドマは…。

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えほん

くるみのなかには

くるみのなかには

たかおゆうこ/作

講談社

くるみのなかはどうなっているのかな?もしかしたら、ちいさなちいさなたからものがはいっているのかな?それとも、りすのさいほうばこ?かたいくるみのなかをのぞいてみましょう。

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わたしたちのたねまき ―たねをめぐる いのちたちのおはなし―

わたしたちのたねまき ―たねをめぐる いのちたちのおはなし―

キャスリン・O・ガルブレイス/作 ウェンディ・アンダスン・ハルパリン/絵
梨木香歩/訳

のら書店

たねまきは、にんげんがするものだとおもっていませんか?じつは、風(かぜ)や雨、どうぶつたちもたねまきをしています。ちきゅうという大きなにわの、いろいろなたねまきをみてみましょう。

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かがくよみもの

たのしいローマ数字

たのしいローマ数字

デビッド・A・アドラー/文
エドワード・ミラー/絵
千葉茂樹/訳

光村教育図書

時計の文字や、本のもくじでよく見るⅠ、Ⅱという記号はローマ数字と言います。いろいろな場所で使われていますが、きちんと読めますか?暗号のようなローマ数字の仕組みをしょうかいします。

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チューリップ

チューリップ

荒井真紀/作

小学館

あきにうえたチューリップのきゅうこん。はるにめをだして、きれいなはなをさかせるまでに、きゅうこんはどのようにへんかするのでしょう。じめんのしたをのぞいてみましょう。

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そのた

世界を救うパンの缶詰

世界を救うパンの缶詰

菅 聖子/文
やましたこうへい/絵

ほるぷ出版

ふっくらとおいしいパンが入っている「パンの缶詰(かんづめ)」を知っていますか?非常食として世界中に届けられ、多くの人の命を救う缶詰は、小さな町のパン屋さんから生まれました。

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図書館においでよ