あたらしい本のおすすめ本

へいせい 30 ねん(2018 ねん)1 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

ちゃめひめさまとペピーノおうじ

ちゃめひめさまとペピーノおうじ

たかどのほうこ/作
佐竹美保/絵

あかね書房

ちゃめひめさまは、おちゃめでいたずらずきなおひめさま。きかんぼうのペピーノおうじと会うのがいやで、こまづかいのミミーといれかわることを思いつきます。さて、うまくいくのでしょうか?

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じどうぶんがく

唐木田さんち物語

唐木田さんち物語

いとうみく/作
平澤朋子/画

毎日新聞出版

小学5年生の志朗の家は、8人きょうだいの大家族です。ある日、いち姉の結婚(けっこん)をお母さんが反対しているときいた志朗たちは、姉のため、相手に話しをききにいくことにしました。

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えほん

きのうえのおうちへようこそ!

きのうえのおうちへようこそ!

ドロシア・ウォーレン・フォックス/作
おびかゆうこ/訳

偕成社

ツイグリーさんは、いぬといっしょにきのうえのおうちでくらしています。でも、まちのひとたちは、よくおもっていませんでした。ところが、あるひ、大あらしがやってくると…。

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ハッピーハンター

ハッピーハンター

ロジャー・デュボアザン/さく
安藤紀子/やく

ロクリン社

森のはずれにすむボビンさん。ハンターのすがたにあこがれ、かりに出かけますが、どうぶつにはにげられてばかりでした。やがてボビンさんは年をとり、森に出かけられなくなると、どうぶつたちは…。

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かがくよみもの

ツシマヤマネコ飼育員物語~動物園から野生復帰をめざして~

ツシマヤマネコ飼育員物語~動物園から野生復帰をめざして~

キム・ファン/著

くもん出版

絶滅(ぜつめつ)の危機にあるツシマヤマネコ。人の手でふやそうという試みが、全国10か所の動物園などで行われています。京都市動物園にやってきた子ネコたちと飼育員の日々をしょうかいします。

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ロゼットのたんけん

ロゼットのたんけん

おくやまひさし/著

少年写真新聞社

ロゼットとは、バラの花のように葉を広げ、地面にはりついて冬ごしをする草の形のことです。あなたも、ハルジオンやタンポポなどのロゼットをさがしてみませんか。

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そのた

発明家になった女の子マッティ

発明家になった女の子マッティ

エミリー・アーノルド・マッカリー /作
宮坂宏美/訳

光村教育図書

マッティは発明が大すきで、小さいころはそりや、お母さんの足を温める道具を作りました。大人になると、新しい紙袋製造機(かみぶくろせいぞうき)の研究を始めます。

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文様えほん

文様えほん

谷山彩子/作

あすなろ書房

着るものや日用品、建物などをかざるためにえがかれたもようは「文様(もんよう)」といいます。古くから世界中で使われていて、それぞれに意味があり、いろいろな願いが込められています。

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