あたらしい本のおすすめ本

へいせい 29 ねん(2017 ねん)5 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

カレー男がやってきた!

カレー男がやってきた!

赤羽じゅんこ/作
岡本順/絵

講談社

一年一組の教室は、おいしいカレーをもとめてやってくるという「カレー男」のうわさでもちきりです。じぶんのいえにもきてほしくて、風太(ふうた)はとくせいカレーをつくることにしました。

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じどうぶんがく

とうちゃんとユーレイババちゃん

とうちゃんとユーレイババちゃん

藤澤ともち/作
佐藤真紀子/絵

講談社

小学六年生の優也(ゆうや)の家族は、お母さんと、伯父(おじ)さんの「とうちゃん」。そして、優也にしか見えないユーレイのババちゃん。ババちゃんは、この世に心残りがあるようで…。

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ぼくとベルさん 友だちは発明王

ぼくとベルさん 友だちは発明王

フィリップ・ロイ/著
櫛田理絵/訳

PHP研究所

読み書きが苦手なエディは、本当はかしこいのに勉強ができない子だと思われていました。発明家のベルさんとの出会いをきっかけに、文字を書くことに挑戦(ちょうせん)し、自分の可能性を広げていきます。

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えほん

くらやみのなかのゆめ

くらやみのなかのゆめ

クリス・ハドフィールド/作
ザ・ファン・ブラザーズ/絵
さくまゆみこ/訳

小学館

クリスは、くらやみがにがてです。ある日、テレビであこがれのうちゅうひこうしが月の上をあるくのを見ました。うちゅうのまっくらなやみを見たクリスは…。あるうちゅうひこうしの子どものころのお話です。

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ぼくの草のなまえ

ぼくの草のなまえ

長尾玲子/さく

福音館書店

プランターのなかに、うえたおぼえのない草がはえているのを見つけた太郎(たろう)。草のなまえをおしえてもらおうと、おじいちゃんにでんわをします。よくかんさつして、とくちょうをつたえると…。

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かがくよみもの

動物がすき! イリオモテヤマネコをとおしてみえたこと

動物がすき! イリオモテヤマネコをとおしてみえたこと

安間繁樹/文
岡本泰子/絵

福音館書店

小さいころから動物が大すきだったぼくは、ほ乳類の研究者になります。イリオモテヤマネコの研究をとおして、日本にすむいろいろな生きもののことや、動物と人がともにくらしてゆくことについて考えます。

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そのた

劇場ってどんなところ?

劇場ってどんなところ?

フロランス・デュカトー/文
シャンタル・ペタン/絵
岡室美奈子/日本語版監修
野坂悦子/訳

西村書店

劇場(げきじょう)に行ったことはありますか?実は舞台(ぶたい)の裏側にもたくさんの人がいて、ステージを作りあげているのです。ふだんは見ることのできない劇場の裏側をのぞいてみましょう。

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想像力のスイッチを入れよう

想像力のスイッチを入れよう

下村健一/著

講談社

他者に対する想像力、情報に対する想像力、未来に対する想像力。想像力は世界を広げるためにとても大切です。全国三か所の小学校で行われた特別授業で、あなたも想像力のスイッチをオンにしてみませんか。

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図書館においでよ