あたらしい本のおすすめ本

へいせい 29 ねん(2017 ねん)3 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

うみのとしょかん

うみのとしょかん

葦原かも/作
森田みちよ/絵

講談社

うみのとしょかんには、いろいろなうみのなかまが本をかりにきます。ひらめは、みんなからそうだんをうけて本をえらびます。サメやタコ、マンボウ…きょうはだれがやってくるのでしょう。

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りこうな子ども ―アジアの昔話―

りこうな子ども ―アジアの昔話―

松岡享子/編・訳
下田昌克/絵

こぐま社

人さらいにさらわれた男の子。このままではどこかへうられてしまいます。そこで、にげだすてだてを考えます。
かしこい子どもがでてくる、3つのアジアのむかしばなしです。

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じどうぶんがく

スピニー通りの秘密の絵

スピニー通りの秘密の絵

L.M.フィッツジェラルド/著
千葉茂樹/訳

あすなろ書房

13歳の少女セオは、祖父の遺した「卵の下を探せ」という言葉から、一枚の絵を見つけます。友人のボーディと共になぞ解きをはじめますが…。ニューヨークでくり広げられる美術ミステリー。

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チキン!

チキン!

いとうみく/作
こがしわかおり/絵

文研出版

拓(たく)は小学6年生。ケンカやもめごとが苦手で、いつもトラブルをさけるように生きてきました。そんなある日、正しいと思うことは何でも正直に口にする凛(りん)という女の子が転校してきます。

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えほん

オオカミから犬へ! ―人と犬が なかよしな わけ―

オオカミから犬へ! ―人と犬が なかよしな わけ―

ハドソン・タルボット/作・絵
真木文絵/訳
エミリー・サットン/絵
早川敦子/訳

岩崎書店

人と犬はどうしてこんなになかよくなったのでしょう。それははるかむかし、いっぴきのオオカミの子とあるにんげんの男の子のであいがはじまりだったのかもしれません。

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かがくよみもの

びっくり!マグロ大百科

びっくり!マグロ大百科

葛西臨海水族園クロマグロ飼育チーム/著

講談社

マグロがむれで泳いでいるすがたを見たことがありますか。葛西臨海(かさいりんかい)水族館の飼育員さんといっしょに、「ふしぎ」と「ひみつ」がいっぱいのクロマグロの世界をみてみましょう。

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そのた

世界中からいただきます!

世界中からいただきます!

中山茂大/文
阪口克/写真

偕成社

わたしたちが毎日食べている「ごはん」。世界の国ではどんなごはんを食べているのでしょうか。モンゴル、カンボジア、パプアニューギニアなど世界のお母さんの手作りごはんを見てみましょう。

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かぶきわらし

かぶきわらし

庄司三智子/文・絵

河出書房新社

歌舞伎(かぶき)の舞台(ぶたい)を、しばい小屋に住んでいる「かぶきわらし」が紹介します。人気演目(えんもく)の名場面や名セリフ、舞台裏・舞台のしかけもわかります。

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