あたらしい本のおすすめ本

へいせい 29 ねん(2017 ねん)1 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

お・は・よ・う

お・は・よ・う

いまむらあしこ/文
ひらさわともこ/絵

あすなろ書房

「このじ、なんてよむの?」もうすぐいちねんせいになるよしおは、えほんにかいてあるもじのよみかたを、ひとつずつかぞくにきいてまわります。かいてあったことばは…。

このほんをさがす
おにぼう

おにぼう

くすのきしげのり/作
伊藤秀男/絵

PHP研究所

おかあさんをなくしてひとりぼっちのおにのこ、おにぼう。「にんげんにやさしくするんだよ」というおかあさんのことばをまもり、にんげんとなかよくしようとしますが…。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

じどうぶんがく

ミスターオレンジ

ミスターオレンジ

トゥルース・マティ/作
野坂悦子/訳
平澤朋子/絵

朔北社

舞台は戦争中のニューヨーク。八百屋の少年ライナスは、オレンジを注文する画家と親しくなり、彼を「ミスターオレンジ」と呼びます。彼を通して戦争の事、想像の自由を守る事を考え始めます。

このほんをさがす
神隠しの教室

神隠しの教室

山本悦子/作
丸山ゆき/絵

童心社

小学5年生の加奈たち5人は、秘密のとびらをあけてしまい、自分たちの学校とそっくりな、もうひとつの学校に迷い込んでしまう。5人の共通点は「どこかへ逃げてしまいたい」と思う気持ちだった。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

えほん

わたしのそばできいていて

わたしのそばできいていて

リサ・パップ/作
菊田まりこ/訳

WAVE出版

マディは字をよむのがだいきらい。こくごのじかんに、みんなのまえでうまく本がよめません。ある日、ママといったとしょかんで、おおきなしろい犬ボニーに本をよんであげることになりました。

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

かがくよみもの

カミカミおもしろだ液学 ~だ液は健康を守る“まほうの水”~

カミカミおもしろだ液学 ~だ液は健康を守る“まほうの水”~

岡崎好秀/著

少年写真新聞社

昔からだ液がたくさん出ると元気といわれています。動物がきずをなめて治すのはなぜでしょう。口の中だけでなく、私たちの健康にかかわる、大切なだ液の働きをみてみましょう。

このほんをさがす
クイズでさがそう! 生きものたちのわすれもの ①まち

クイズでさがそう! 生きものたちのわすれもの ①まち

小宮輝之/監修
こどもくらぶ/編

佼成出版社

まちにのこっている“あしあと”や“食べのこし”。いったいどんな生きものたちのわすれものなのでしょうか。みんなのまちにのこされた生きものたちのわすれものを、さがしてみましょう!

このほんをさがす

▲ページのいちばん上へ

そのた

ざざ虫 ~伊那谷の虫を食べる文化~

ざざ虫 ~伊那谷の虫を食べる文化~

松沢陽士/写真・文

フレーベル館

日本にも、虫を食べる文化があります。長野県の伊那谷(いなだに)で食べられている「ざざ虫」は小エビのような味がします。「ざざ虫漁」とは?そしてどのように料理をするのでしょうか。

このほんをさがす
図書館においでよ