あたらしい本のおすすめ本

へいせい 28 ねん(2016 ねん)9 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

せなかのともだち

せなかのともだち

萩原弓佳:作
洞野志保:絵

PHP研究所

フンズワ森の下の森にはいじわるなヒツジが、フンズワ森の上の森にはおこりんぼうのハリネズミがすんでいました。あるひ、いじわるなヒツジのせなかにおこりんぼうのハリネズミがおちてきて…。

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ピーレットのやさいづくり‐ちいさな こどものためのやさいばたけの おはなし‐

ピーレットのやさいづくり‐ちいさな こどものためのやさいばたけの おはなし‐

ウルリカ・ヴィドマーク:文
イングリッド・ニイマン:絵
高橋麻里子:訳

岩波書店

ピーレットは、いぬのピフとやさいばたけをつくることにしました。たねをまいて、おみずをあげます。でも、おおあめがふったり、からすがやってきたり…。やさいはちゃんとそだつのでしょうか。

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じどうぶんがく

ぼくたちのリアル

ぼくたちのリアル

戸森しるこ:著
佐藤真紀子:絵

講談社

学年一の人気者・秋山璃在(リアル)は、ぼくの幼なじみ。平凡なぼくにはまぶしい存在で、同じクラスになって、なんとなくフクザツな気持ち。そこへ、転校生・川上サジがやってきた。

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「水辺の楽校」の所くん

「水辺の楽校」の所くん

本田有明:著

PHP研究所

5年生になりぼくのとなりの席になったのは、少し変わった所くんでした。学校ではからかわれている所くんですが、「水辺の楽校(がっこう)」にいる時はとてもいきいきしているのでした。

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えほん

ソーニャのめんどり

ソーニャのめんどり

フィービー・ウォール:作
なかがわちひろ:訳

くもん出版

ソーニャは、おとうさんにもらった三ばのひよこをたいせつにそだてていました。ひよこはりっぱなめんどりになりましたが、あるよるとりごやから、おそろしいものおとがきこえてきました。

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みみずくのナイトとプードルのデイ

みみずくのナイトとプードルのデイ

ロジャー・デュボアザン:さく
安藤紀子:やく

ロクリン社

よるにおきているみみずくのナイト。よるにはねむってしまうプードルのデイ。あるひ、ふたりはともだちになりました。でもおきているじかんがちがうので、なかなかあうことができなくて…。

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かがくよみもの

やさいの花

やさいの花

埴紗萠:写真
嶋田泰子:文

ポプラ社

いつもたべてるやさいも、いろとりどりの花をさかせます。にんじんやだいこん、レタスにきゃべつ…。どんないろ、どんなかたちのどんな花をさかせるのでしょう。やさいの花の写真絵本です。

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そのた

菌ちゃん野菜をつくろうよ!

菌ちゃん野菜をつくろうよ!

あんずゆき:文

佼成出版社

「菌ちゃん野菜」とは、土の中の菌によって作られた野菜のことです。菌を使うことで、栄養たっぷりな野菜をつくることができます。いったい菌は、どんなはたらきをしているのでしょうか?

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