あたらしい本のおすすめ本

へいせい 28 ねん(2016 ねん)3 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

ウォーリーと16人のギャング

ウォーリーと16人のギャング

リチャード・ケネディ:ぶん
マーク・シーモント:え
小宮由:やく

大日本図書

おまわりさんたちがるすのあいだに、16人のギャングが町にやってきました。おそろしさのあまりおとなは家の中へにげこみますが、ちびっこウォーリーだけはちえをしぼって立ちむかいます。

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めいちゃんの500円玉

めいちゃんの500円玉

なかがわちひろ:作・絵

アリス館

めいちゃんが、みちでひろった500円玉。その500円玉は「オレさまで すきなものを かいなよ」といいます。おかし、ぶんぼうぐ、お花やさん…めいちゃんは500円でなにを かうのでしょう。

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じどうぶんがく

14番目の金魚

14番目の金魚

ジェニファー・L・ホルム:作
横山和江:訳

講談社

11歳のエリーの元に母親が連れてきたのは、若返りの薬を開発して若返ったおじいちゃん。若返ったのはいいけれど、研究室から本人と認めてもらえず追い出され、一緒に暮らすことに。おじいちゃんに影響されてエリーも科学に興味を持つようになります。

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ひみつの校庭

ひみつの校庭

吉野万理子:作
宮尾和孝:絵

学研プラス

小学5年生の葉太の学校では、決められた自分の木を6年間観察することになっています。1冊目の観察ノートを書き終わった葉太は、校長先生から不思議な庭へ入るための金色のカギをもらいました。

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えほん

くれよんがおれたとき

くれよんがおれたとき

かさいまり:さく
北村裕花:え

くもん出版

さくらちゃんはあたらしいクレヨンを、ゆうちゃんにおられてしまいます。さくらちゃんのこころはいやなきもちでいっぱい。ゆうちゃんはあたらしいクレヨンをもってきたけれど、ありがとうがいえなくて…。

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ちいさなオレグ

ちいさなオレグ

マーガレット・コート/ ジョン・コート:作
石井睦美:訳

BL出版

まずしいけれどやさしいオレグと、おかねもちだけれどケチなエリックはともだちです。あるひのよる、いえが「かじ」になってしまったエリックがオレグのいえにやってきますが…。

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かがくよみもの

たった たった

たった たった

ふじわらこういち:しゃしん・ぶん

新日本出版社

からだのおもいぞうさんも、ひとよりでっかいトカゲさんも、およぎがじょうずなカワウソさんも、2ほんあしでたったらどんなすがたになるのかな。どうぶつがたったすがたがみられる写真えほんです。

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そのた

子犬工場 ―いのちが商品にされる場所―

子犬工場 ―いのちが商品にされる場所―

大岳美帆:著

WAVE出版

工場で商品をつくるように、子犬をつくっている場所「パピーミル=子犬工場」。そこで生まれた子犬たちはペットショップにならびます。人間の都合でたくさんの子犬を産まされる母犬とその子犬たちの命のお話しです。

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