あたらしい本のおすすめ本

へいせい 25 ねん(2013 ねん)1 がつ

学校などで子供達に読み聞かせをしている利用者のみなさんへ、大型絵本の貸出しを行います。
詳しくは区立図書館窓口へお問い合わせくだだい。

ようねんどうわ じどうぶんがく えほん かがくよみもの そのた バックナンバー

ようねんどうわじどうぶんがくえほんかがくよみものそのたバックナンバー

ようねんどうわ

おひさまやのテーブルクロス

おひさまやのテーブルクロス

茂市久美子:作
よしざわけいこ:絵

講談社

かたづけるのが、にがてなはるかちゃん。ある日、うさぎのおみせ「おひさまや」で、きいろのテーブルクロスをかいました。それは、へやがきれいになるという、まほうのテーブルクロスでした。

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じどうぶんがく

ハンナの学校

ハンナの学校

グロリア・ウィーラン:作
中家多恵子:訳
スギヤマカナヨ:絵

文研出版

目の見えない少女ハンナ。他の子と同じように学校へ行きたいのに、両親は許してくれません。でも、ロビン先生がきてからハンナの生活は少しずつ変わっていきます。

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緑の精にまた会う日

緑の精にまた会う日

リンダ・ニューベリー:作
野の水生:訳
平澤朋子:絵

徳間書店

田舎のおじいちゃんの庭には緑の精ロブが住んでいました。ルーシーはおじいちゃんからロブの話を聞くのが大好きでしたが、秋の終わりにおじいちゃんが死んでしまって・・・。

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えほん

おおきなゾウとちいさなゾウ

おおきなゾウとちいさなゾウ

たしろちさと:作・絵

教育画劇

おかあさんのいるむれから、ちいさなゾウがはぐれてしまいました。とちゅうであったのは、おおきなゾウ。おかあさんのいるみずばまで、2とうのたびがはじまります。

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風をつかまえたウィリアム

風をつかまえたウィリアム

ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー:文
エリザベス・ズーノン:絵
さくまゆみこ:訳

さ・え・ら書房

アフリカのマラウィという国の小さな村には電気がきていません。村に住む少年ウィリアムは図書館へ行き、風車が電気を生みだすことを知ります。風車を作った少年の、本当にあった物語。

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かがくよみもの

おかしなゆきふしぎなこおり

おかしなゆきふしぎなこおり

片平孝:写真・文

ポプラ社

雪がつもると、まるで何かの形のよう。ぼうし、にんげん、おばけのように見えてきます。雪のけっしょうは、星や花のように美しく、同じかたちは一つもありません。

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そのた

お面

お面

日本玩具博物館:監修
井上重義:文

文渓堂

日本にも古くからあるお面。世界の国々にはどんなお面があるのでしょうか。どんなときに使うのでしょうか。お面の種類や歴史がわかったら、さあ、今度は自分で作ってみましょう。

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インカの村に生きる-地球ものがたり-

インカの村に生きる-地球ものがたり-

関野吉晴:著

ほるぷ出版

インカ帝国時代のくらしを現在も続けている自給自足の村ケロ。私たちの生活とはまったく異なるけれど、工夫でいっぱいの村の生活を写真で感じてみてください。

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図書館においでよ